《イベントレポート》ヘリ遊覧モニターツアーに約50名が参加!

旅行業界関係者を招待し、ヘリコプター遊覧のモニターツアーを東京ヘリポートにて開催

株式会社AirXのプレスリリース

ヘリコプターや空飛ぶクルマなど、次世代のエアモビリティの供給源となるインフラを構築する株式会社AirX(本社:東京都千代田区、代表取締役:手塚 究、以下「AirX」)は、2024年3月22日(金) に旅行業界関係者を東京ヘリポートに招待し、ヘリコプター遊覧モニターツアーを開催したことをお知らせいたします。

  • 本モニターツアーの概要

ヘリコプター遊覧の魅力と認知を拡大することを目的として、2024年3月22日(金)に、旅行業界の関係者を対象にしたモニターツアーを、東京ヘリポートで開催しました。

本ツアーには約100名の関係者の皆様からお申し込みをいただき、そのうち当選した約50名の参加者に実際にヘリコプターの魅力を体験していただきました。

■モニターツアー実施内容

開催日程

フライト内容

離発着場所

参加費

備考

2024年3月22日(金)

東京10分フライト

東京ヘリポート

無料

旅行業界関係者限定

過去のプレスリリース:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000191.000028531.html

  • モニターツアーレポート

レポート

〈参加前〉

〈参加後〉

■参加者のコメント(一部抜粋)

  • 体験前まではヘリコプターは値段が高く、とてもハードルが高いと思っていました。実際に体験したあとは、また絶対に乗りたいと思えるくらいの素敵な体験でした。何も知らないと高いと思ってしまうのが少しもったいないと思ったので、社内外含めて周りの人にもおすすめしていきたいです。

  • 東京を象徴する建物や街並みを、俯瞰できる視点なおかつ目と鼻の先で見れるのはヘリが最適だと思う。

  • 場所がとても良く、10分間であんなに主要な観光名所が見れるとは思っていませんでした。 風があったので少しこわかったのですが、夢中で写真を撮っていたら段々とと慣れ、酔いもなく、快適に過ごせました。

■今後の展望

アンケート結果によると、搭乗までの心理的なハードルはあるものの、実際に体験した後の満足度は高いことが判明しました。この結果を踏まえ、今後はより一層ヘリコプター遊覧の魅力を発信していくと同時に、旅行会社がお客様に自信を持ってご紹介いただけるようなサポート体制の構築に努めてまいります。

また、モニターツアーは東京ヘリポートからの発着以外に、関西を含む他の拠点でも展開を予定しています。今後の動向にどうぞご期待ください。

  • 各種資料のご案内

運航に関する情報は下記サイトをご覧ください。

サービス案内:https://skyview.airos.jp/about

安全運航への取り組み:https://skyview.airos.jp/safety

  • LINE公式アカウントのご案内

お得なキャンペーンのお知らせや、季節ごとの特別フライトのご案内を定期的に発信しています。 是非、ご登録ください。

https://lin.ee/d5CK5zU

  • 株式会社AirX 会社概要

会社名:株式会社AirX

住所:〒102-0083 東京都千代田区麹町6-6-2 番町麹町ビルディング5F WeWork麹町

設立:2015年2月23日

代表取締役:手塚 究

事業内容:旅行手配事業、航空運送代理事業

会社URL:https://airx.co.jp

サービスURL:

[AIROS] https://airos.jp

[AIROS Skyview] https://skyview.airos.jp

採用関連ページ:https://career.airx.co.jp

公式Twitter:https://twitter.com/airos_skyview

公式Instagram:https://www.instagram.com/airos_skyview

AirXは「空の移動革命」を見据え、空の交通デジタルプラットフォームを開発するテクノロジー会社です。

ヘリコプターやプライベートジェットに加え、空飛ぶクルマと呼ばれる次世代航空機(eVTOL)の、仕入れから販売、ヘリポートの設置・運営など、エアモビリティの供給源となるインフラを構築しております。

これまで遊休ヘリと着陸地の独自データベースに基づく国内唯一のヘリ手配オンデマンドシステムを構築し、ヘリの即時予約と運賃の低価格化を実現しました。現在はヘリのチャーターサービス「AIROS(エアロス)」「AIROS Skyview(エアロススカイビュー)」を運営し、次世代航空機の登場によるエアーモビリティ市場の急拡大を視野に、空の交通を最適化していきます。

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