【星のや東京】貸切り舟で東京の夜景を眺めながら、シャンパーニュと季節のおつまみを贅沢に味わう「夏の宵・納涼舟あそび」開催|期間:2024年5月28日~8月28日

~江戸の暮らしの知恵に倣い、暑い夏を涼やかに過ごす~

星野リゾートのプレスリリース

各施設が独創的なテーマで、圧倒的非日常を提供する「星のや」。東京・大手町の日本旅館「星のや東京」は、2024年5月28日~8月28日の期間、夏の宵に東京の景色を眺めながら、シャンパーニュと季節のおつまみを味わう「夏の宵・納涼舟あそび」を開催いたします。本アクティビティでは、貸切り舟の特別席で、浴衣を着て涼しげな室礼を前にシャンパーニュと季節のおつまみを味わえます。江戸の暮らしの知恵や文化に倣い、暑さ厳しい現代の東京で過ごす、涼やかな夏のひとときを楽しめます。

背景

江戸の町は、物資や人を運ぶための高度な水運機能を持つ「水の都」として栄えました。水路を中心にして、問屋や市場が生まれ、周辺には飲食店が広がり、活気にあふれた江戸の町で人々は水辺に多くの楽しみを見出しました。四季折々の豊かな水辺の風景を舟から眺めて楽しむ「舟あそび」がそのひとつです。「大川(隅田川)の涼み」が夏の風物詩だった江戸時代、人々は暑さを凌ぐために、舟に乗って夏の宵を過ごしていました。星のや東京では、江戸の文化から着想を得て、涼を感じる暮らしの知恵を取り入れることで、現代の東京でも涼やかに夏のひとときを過ごしてほしいという思いから、本アクティビティを開発しました。水上バスや屋形船などの大型船が少ない東雲運河で、夕涼みの時間を優雅に過ごせます。

「夏の宵・納涼舟遊び」の3つの特徴

1 船上で堪能する、シャンパーニュと季節のおつまみ

刻々と変わりゆく東京の景色を眺めながら楽しむのは、のどごし涼やかなシャンパーニュと季節のおつまみです。江戸時代にぺリーが来航した際、浦賀奉行所の与力として仕えた香山栄左衛門らにシャンパーニュやハムなどのシャルキュトリ(*1)を振る舞いました(*2)。星のや東京は、当時とても貴重なものであったシャンパーニュと、古くから、肉の保存性を高めるためにフランスで用いられていたシャルキュトリ文化を表現したおつまみを用意します。季節のおつまみには、ペリーが日本に持ってきたとされる鶏肉や羊肉、夏野菜であるとうもろこしとトマトを使用します。シャンパーニュは、長期熟成された香ばしく甘い香りが特徴です。風味豊かで力強い味わいのシャンパーニュが、お肉や夏野菜の旨味をより引き立たせます。

*1 食肉加工品全般の総称

*2 小泉武夫『幻の料亭「百川」ものがたりー絢爛の江戸料理ー』新潮文庫(2019)

【季節のおつまみ】

・メルゲーズとラタトゥイユ

・とうもろこしのフリットと瀬戸内キャビア

・鶏肉のシャルキティエール

2 涼を感じる舟上の特別席         

舟に設えるのは、足を伸ばして寛げるデイベッドのようなソファです。特別席で寛ぎながら優雅に東京の景色を眺められます。開放的な特別席には、氷柱クーラーや江戸風鈴などの目にも涼やかな設えを用意します。江戸時代当時は希少性の高かった氷ですが、その使われ方のひとつとして、氷に触れて涼む「氷遊び」がありました。その氷遊びを楽しめるよう用意するのは、氷柱クーラーです。シャンパーニュを冷やす容器としてだけでなく、見た目や風を通して伝わる冷気から涼を感じられます。他にも江戸風鈴を設え、江戸の粋な「涼」の楽しみ方に倣い、五感を使って涼むことができます。

3 乗船前の入浴と浴衣の着付け

涼むための支度は、舟に乗る前から始まります。用意するのは、季節湯である薄荷湯と浴衣です。江戸の人々は日中に汗を流し、吸水性の高い浴衣を着て夕涼みを行っていました。乗船前に薄荷湯に浸かることで、メントールの清涼感を味わうことができ、船上でうける風がより涼しく感じられます。薄荷湯で身体を温めた後に身に纏うのは、1872年創業の日本橋の老舗「梨園染(*3) 戸田屋商店」の誇る、伝統工芸である東京本注(注染(*4))にて仕立て上げられた浴衣です。薄手の木綿生地で仕立てられた浴衣は通気性に優れ、汗をかいた肌に密着することなく、夏でも快適に過ごせます。

*3 戸田屋商店オリジナルブランドの名前。

*4 絵柄を切り抜いた型紙を生地にあて、防染糊を付け、数十枚重ねた上から染料を注ぎ染めていく技法。

<スケジュール例>

18:05 星のや東京出発

18:20 日本橋桟橋から乗船

18:30 東雲運河で東京の景色を眺めながら、季節のおつまみとシャンパーニュを味わう

19:35 日本橋桟橋にて下船

19:50 星のや東京 到着

「夏の宵・納涼舟あそび」概要

■期間             :2024年5月28日〜8月28日

■時間             :18:05〜19:50(うち乗船時間75分)

■定員             :1日1組4名まで

■料金             :1名 135,900円、2名 147,300円、3名 161,200円、4名 172,600円

                          (税・サービス料込)*宿泊料別

■含まれるもの :貸切り舟、シャンパーニュ、おつまみ、薄荷湯、レンタル浴衣の着付け

■予約             :公式サイト(https://hoshinoresorts.com/ja/hotels/hoshinoyatokyo/)より

                          7日前までに予約

■対象             :星のや東京宿泊者

■備考             :状況によりスケジュール、内容が一部変更になる場合があります。

                          桟橋までの移動は料金に含まれません。

■星のや

「その瞬間の特等席へ。」をコンセプトに、各施設が独創的なテーマで、圧倒的非日常を提供する「星のや」。国内外に展開する各施設では、その土地の風土、歴史、文化をおもてなしに繊細に織り込み、出合った季節にしか味わえない最高の瞬間を体験していただくことで、訪れた人を日々の時間の流れから解き放つ。

URL:https://hoshinoresorts.com/ja/brands/hoshinoya/

■星のや東京

現代にあわせて進化した「塔の日本旅館」。地下2階、地上17階の塔の空間は、畳敷きの玄関、伝統的な和室や各階のお茶の間ラウンジ、最上階の温泉で構成されています。日本の歳時記に合わせた室礼、日本文化を身近に感じられる体験や日本旅館らしいおもてなしを提供します。2023年9月には、第1回「The World’s 50 Best Hotels 2023」で世界のホテルTOP50に選出されました。その他、世界的な旅行専門誌「コンデナスト・トラベラー」や「トラベル・アンド・レジャー」のホテルアワードにおいて多数の賞を受賞しています。

所在地   :〒100-0004 東京都千代田区大手町一丁目9番1

電話      : 050-3134-8091 (星のや総合予約)

客室数   : 84室・チェックイン:15:00/チェックアウト:12:00

料金      : 1泊 112,000円〜(1室あたり、税・サービス料込、食事別)

アクセス:東京駅丸の内北口出口 徒歩10分、

            :東京メトロ大手町駅A1、C2c出口 徒歩2分

URL      : https://hoshinoresorts.com/ja/hotels/hoshinoyatokyo/

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