「観光バスリモート案内システム」の本格稼働について

奈良交通株式会社のプレスリリース

 このたび当社では、西日本電信電話株式会社および株式会社やるかやらんかと連携し、「観光バスリモート案内システム」を本格稼働いたしました。
 本格稼働に合わせて、昨秋のトライアル運行(11月21日~12月10日の間で14校延べ78台)にご乗車いただいたお客様のご意見等を踏まえて改良を施したほか、基地局の案内ブースの増設やシステム搭載車両の拡大など設備も整えました。
   主に関西方面へお越しの修学旅行団体を対象にご案内し、奈良をはじめ関西圏の観光の魅力度向上や地域の活性化を目指してまいります。

1.観光バスリモート案内システムについて


 本システムは、バス1台につきバスガイドが1人乗務する従来の形とは異なり、バスガイドがいる基地局と観光バス車内をリモートで繋ぎ、1人のバスガイドが複数のバスを同時にご案内いたします。また、バス車内のお客様が基地局のバスガイドとコミュニケーションを取ることもでき、これまでと変わらずご質問やご要望にもリアルタイムでお応えいたします。


 バス車内には修学旅行の学生と年齢が近い大学生等の交流ナビゲータ(登録者約50名)が同乗し、立ち寄り先での先導や点呼など、ご案内以外の従来のバスガイド業務を実施いたします。
※交流ナビゲータの人材確保を株式会社やるかやらんかにご協力いただいています。

2.本格稼働開始日
 令和6年5月9日(木)~

3.リモート案内システム設備
 案内ブース:5ブース(トライアル運行は2ブース)
 システム搭載車両:20両(トライアル運行は10両)

以上

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