パニック必至!テーマパークの常識を超える“超刺激”没入体験”!!「首輪爆弾」を外せなければ、想定外の衝撃で悶絶間違いなしのリアル“デスゲーム”2024年7月19日(金)から毎日開催
刀イマーシブ合同会社のプレスリリース
新アトラクション「今際の国のアリス~Immersive Death Game~」 は、麻生羽呂氏による原作「今際の国のアリス」(小学館「少年サンデーコミックス」刊)を実写映像化し、世界190以上の国・地域に配信、そのうち90以上の国・地域でTOP10入りしたNetflixシリーズ「今際の国のアリス」の世界観をベースとしたオリジナル企画として、世界で初めて体験型アトラクション化したものです。
Netflixシリーズ「今際の国のアリス」は、漫然と生きていたアリスが、迷い込んだ異次元の世界で、次から次へと理不尽なゲームを突きつけられ、ウサギたち仲間と、生きるか死ぬかの戦いを強いられます。オリジナル企画となる本アトラクションは、ドラマシリーズ内にも登場した「首輪爆弾」を全員が着用し、制限時間内に首輪を外せなければ、想定外の衝撃で悶絶間違いなしの“超刺激”没入体験で、まるでドラマシリーズの世界観に没入しているかのような、生きるか死ぬかのデスゲームを体感できます。本アトラクション内の映像については、Netflixシリーズ「今際の国のアリス」のスタッフが集結して制作されました。
なお、本アトラクションは、日本語・英語・中国語(簡体字)・中国語(繁体字)の4言語に対応し、世界中のNetflixシリーズ「今際の国のアリス」ファンを取り込み、インバウンド来場者の拡大を狙います。
<新アトラクション「今際の国のアリス~Immersive Death Game~」概要>
● アトラクション名称 :「今際の国のアリス~Immersive Death Game~」
● 料金 :1dayパスに含まれます
● 開催時間:パークオープン~クローズまで ※営業時間、開催時間は日によって異なります
イマーシブ・フォート東京は、常に変化し続けるテーマパークとして、今後も続々と新しいアトラクション体験を発表、投入していく予定です。引き続きご期待ください。
*イマーシブシアターを中心とする複数のイマーシブ体験のみで構成されるテーマパークとして世界初 2023年9月 自社調べ
Netflixシリーズ「今際の国のアリス」とは、2010年から2016年まで「週刊少年サンデーS」「週刊少年サンデー」(小学館)にて連載された、麻生羽呂(あそう・はろ)原作の大ヒットコミックス「今際の国のアリス」(全18巻)を原作に、2020年にNetflixシリーズ「今際の国のアリス」シーズン1として実写映像化され、Netflixで世界配信、世界70以上の国と地域でTOP10入り、海外レビューサイトのRottenTomatoesでもオーディエンススコア96%を記録!2022年にはシーズン2として実写映像化、Netflixで世界配信され、更なる話題を世界中で巻き起こし、90以上の国と地域でTOP10入り、うち17の国と地域で首位獲得!日本国内では14日連続1位獲得し、配信からわずか4週で日本発作品として最高記録となる視聴時間が2億時間を突破する大ヒットを記録した。さらにシーズン3の制作決定が発表されるなど、新たな”げぇむ”に世界中が期待している。
©麻生羽呂・小学館/ROBOT
<「今際の国のアリス」コミックス紹介>
やりきれない日常を脱したいと願っていた有栖(アリス)良平が友人のカルベ、チョータとふらつくある日、見慣れた街は気がつけば無人と化していた。探索する中で強制参加させられたのは、一歩誤れば命が奪われる理不尽な“げぇむ”。アリスはすべての“げぇむ”を“くりあ”し、生還することができるのか!? ロングセラーにして電子版も大ヒットしたサバイバル・サスペンスの傑作。
「今際の国のアリス」全18巻、続編となる新章「今際の国のアリスRETRY」全2巻が刊行中。
麻生羽呂 「今際の国のアリス」(小学館「少年サンデーコミックス」刊)全18巻
麻生羽呂「今際の国のアリス RETRY」(小学館「少年サンデーコミックス」刊)全2巻
©麻生羽呂/小学館 発行/小学館
<アトラクション開発>
企画・製作:株式会社刀、刀イマーシブ合同会社
監修:Netflixシリーズ「今際の国のアリス」 佐藤信介 監督、森井輝 プロデューサー