チームラボ株式会社のプレスリリース
ハイライト動画「スケッチオーシャン」© チームラボ
チームラボは、東京・麻布台ヒルズの、森ビル デジタルアート ミュージアム:エプソン チームラボボーダレス(以下、チームラボボーダレス)の《スケッチオーシャン》で魚を描くことで、海の豊かさをサポートするプロジェクトをスタートします。期間は、2024年6月24日(月)から9月23日(月・祝)まで。
本プロジェクトは、auフィナンシャルサービスによるNPO法人『森は海の恋人』の活動を支援するプロジェクト「Support for Mori-Umi」の一環として行われます。描かれた魚の枚数に応じて宮城県気仙沼市舞根湾を拠点とするNPO法人「森は海の恋人」へ寄付金が贈られ、自然環境保全に活用されます。
チームラボ《スケッチオーシャン》©︎ チームラボ
《スケッチオーシャン》は、紙に描いた魚が、海で泳ぎだす作品です。チームラボボーダレスに訪れる世界中の人々によって、一つの作品ができていくのです。そして、人々が新たに絵を描き続けることによって、作品世界は延々と変わっていきます。
《スケッチオーシャン》で描いた魚は、《スケッチファクトリー》でプロダクト(缶バッジ、タオル、Tシャツ、トートバッグ)になって持ち帰ることができます。
紙に自由に魚の絵を描きます。すると、描いた絵に命が吹き込まれ、目の前の海でみんなが描いた魚と共に泳ぎだします。
クレヨンを使って、紙に自由に魚の絵を描きます。チームラボ《スケッチオーシャン》©︎ チームラボ
お絵かきスペースでは、世界各地からの来場者と共に、お絵かきをします。チームラボ《スケッチオーシャン》©︎ チームラボ
チームラボボーダレス
チームラボボーダレスは、アートコレクティブ・チームラボの境界のないアート群による「地図のないミュージアム」です。アートは、部屋から出て移動し、他の作品と関係し影響を受け合い、他の作品との境界線がなく、時には混ざり合います。チームラボボーダレスは、そのような作品群による境界なく連続する1つの世界です。人々は、境界のないアートに身体ごと没入し、「境界なく連続する1つの世界の中で、さまよい、探索し、発見する」のです。
ハイライト動画「森ビル デジタルアート ミュージアム:エプソン チームラボボーダレス」東京 麻布台ヒルズ
森ビル デジタルアート ミュージアム:エプソン チームラボボーダレス
https://borderless.teamlab.art/jp/
#チームラボボーダレス #teamLabBorderless
麻布台ヒルズ ガーデンプラザB B1(東京都港区麻布台1-2-4)
https://maps.app.goo.gl/2h94rsBSE6tj5mub6
ハイライト動画: https://youtu.be/B_ZpR1LFvaU?feature=shared
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NPO法人『森は海の恋人』について
NPO法人『森は海の恋人』は、美しい自然を、未来に繋げるために。というスローガンのもとで「環境教育」「森づくり」「自然環境保全」の3分野を軸として活動している宮城県の非営利活動法人団体です。
公式HP: https://mori-umi.org/
auフィナンシャルサービス株式会社について
「信用を通じ、人々の生活に資する」という理念を掲げ、2014年2月に設立。KDDIの金融事業を担うauフィナンシャルグループの一員として、生活の中心となったスマートフォンを通じてお客さまの日常生活における決済・金融サービスをより身近にする「スマートマネー構想」を推進しています。
コーポレートサイト: https://www.kddi-fs.com/corporate/
「Support for Mor-iUmi」プロジェクト
特設サイト: https://www.kddi-fs.com/corporate/sustainability/support-for-moriumi/