株式会社ジェイアール西日本ホテル開発のプレスリリース
本イベントでは、入場無料（体験は料金1,000円～、時間15分～）で京友禅や竹工芸など、伝統工芸にまつわる様々なワークショップを気軽に体験することができます。今回は、暑い夏を乗り切るのにぴったりな京うちわに和紙を貼り、絵付けする体験や日常でお使いいただける小物が作れるなど、お子様でも簡単にできるワークショップを多数ご用意しております。また、今回は、親子で体験できるコーナーとして地蔵盆体験を実施いたします。夏休み期間中の開催ですので、ぜひご家族でご参加ください。
https://prtimes.jp/a/?f=d95932-597-b92ca1ae06f55642ac449d0d3ff53116.pdf
京うちわ 貼り絵絵付け体験（京うちわ塩見）イメージ
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イベント情報
開催日時 ：2024/8/12（月・振休）10：00～17：00
開催場所 ：ホテルグランヴィア京都 5階宴会場「古今の間」
販売価格 ：入場無料 体験1,000円～ ※表示価格は税金込み
参加方法 ：当日もしくは事前に体験チケットを購入してご参加ください
販売方法 ：①当日販売
②オンラインショップでの販売（~8/11（日）12:00まで）
※チケットは当日に事前購入者専用受付にてお渡しいたします
お問い合せ：075-342-5511（ホテルグランヴィア京都 営業部直通 9：00～18：00）
特 典 ：小学生以下のお子様へ500円チケットを1枚プレゼント（当日受付でご購入の方）
オンラインショップにて事前に3,000円以上ご購入していただいたお客様へ500円チケットを
１枚プレゼント
後援：京都府、京都市、株式会社京都産業振興センター（京都伝統産業ミュージアム）
地方独立行政法人京都市産業技術研究所
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夏の風物詩「地蔵盆体験」コーナーについて
子どもの守り神である6体のお地蔵さんを会場におむかえし、法話や数珠まわしなど地域ならではの体験コーナーをイベント当日15時より実施いたします。※時間が変更となる場合がございます。
また、同会場には縁日コーナーも開催いたします！※景品はなくなり次第終了。
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出店一覧
それぞれ体験いただいた工芸品はお持ち帰りいただけます。象嵌体験は後日送付となります。
※ワークショップの体験内容・時間・価格は変更する場合もございます。あらかじめご了承ください。
・京うちわ 和紙貼り絵絵付け体験
（京うちわ塩見）
2,000円 / 20~40分
切り抜かれた色和紙をうちわに貼り、絵付け体験ができます。
出来上がったうちわはお持ち帰りいただけます。
・御朱印帳・豆本作り体験（株式会社西川紙業）2,000円~ / 30分
・京友禅の金彩体験・トートバッグ（田中金彩工芸）2,500円 / 30分
・竹工芸体験（長岡銘竹株式会社）2,000円~ / 20~30分
・七宝体験（京七宝ヒロミ・アート）2,500円（小）・3500円（大）/ 30~60分
・和ろうそく絵付け体験（有限会社中村ローソク）1,500円 / 30分
・水引アクセサリー作り（西陣織と水引細工 やまひで）1,000円~ / 30分
・貝（螺鈿）体験（Nao漆工房）2,000円~ / 40~60分
・象嵌体験（中嶋象嵌）2,500円 / 40分
・手描友禅「色挿し」（彩色）体験（染工房正茂）3,500円 / 60分
・金継の仕上げ体験（金継ヒラタ 金継工房）3,000円~ / 60~90分
・指物体験・桐箱作り（京指物 函七工房）2,000円 / 30~40分
・石のハンコ作り・篆刻体験（河政印房）2,500円 / 30~60分
・縅（おどし）体験（工房武久）4,000円 / 30~50分
・金箔でペーパーウェイト作り体験（京金箔押 常若）1,500円~ / 15~25分
・京こま作り体験（京こま雀休）2,500円 / 30分
・豆皿絵付け体験（三彩工房）1,500円 / 30分
・金彩体験（takenaka kinsai）1,000円 / 30分
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ホテルM3F クラフト＆アートショップ「アトリエジャパン」でも同日にワークショップを実施
はっぴーだるま作り体験
2,500円 / 30分
時間：10:00～18:00（最終受付17:00）
※まなぶんかで発行するチケットは使用不可。
※予約可 （TEL : 075-744-1290 アトリエジャパン直通）
お好きな色のだるまにデコレーションをしてオリジナルの
だるまを制作していただきます。
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JR西日本グループにおけるSDGsについて
私たちは、地域共生企業の一員として、SDGs（持続可能な開発目標）の理解を深め、すべての人と環境にやさしいホテルづくりに努めております。また、JR西日本グループが掲げる「人々が出会い、笑顔が生まれる、安全で豊かな社会」をめざし、将来世代を含め、誰もが生き生きと活躍し続けられる西日本エリアの実現を通じて、SDGsの達成にも貢献していきたいと考えております。
