ハニカムラボ、宮崎県総合博物館にて「毒モンスター水族館 ~海のキケンな生きものたち~」にインタラクティブプロジェクションコンテンツを展示中

宮崎県総合博物館の展示では初となるデジタル技術を活用した体験型の映像展示は、まるで海の中にいるような幻想的な空間。オープン初日から3日間で8000人を超える入場者数で、従来に比べ異例の速さを達成

株式会社ハニカムラボのプレスリリース

株式会社ハニカムラボ(本社:東京都渋谷区、代表取締役:河原田 清和、以下、ハニカムラボ)は、宮崎県総合博物館で開催される特別展「毒モンスター水族館 ~海のキケンな生きものたち~」において、「クラゲ・うみうし研究所」エリアでインタラクティブなプロジェクションコンテンツを展示しています。

特別展「毒モンスター水族館 ~海のキケンな生きものたち~」について

今回の「毒モンスター水族館」は当博物館で第100回目の展覧会であり、2年前に実施した「モンスター水族館」の第2弾になります。

本展覧会は「毒」をテーマとし、「毒」を獲得したモンスターや巨大な体を獲得したモンスターなど、自然界での生き残りをかけた様々な戦略について紹介します。 また、様々な毒を擬人化して人気を集めた「毒物ずかん」とのコラボレーションも実現し、会場内ではキャラクターが分かりやすく案内して、子どもたちにも親しみやすいものとなっています。さらに、当博物館では初となるデジタル技術を活用した体験型の映像展示は、まるで海の中にいるような幻想的な空間で、幅広い世代の方々に楽しんでいただけるものとなっております。

会場入り口
クラゲ・うみうし研究所エリア

開催情報

展示コンテンツについて

宮崎県総合博物館の展示では初となる、デジタル技術を活用した体験型の映像展示です。

壁面に大きくプロジェクションされた海の中を泳ぐクラゲやうみうしに、センサーや連動アプリからインタラクションできる演出を実装。来館者は、投影されたクラゲやうみうしを直接タッチしたり、設置された連動タブレットアプリから魔法の粉を振りまくなどのインタラクション体験が可能。海の中を再現しつつ、デジタルならではの美しい演出も見どころの一つです。

センサーによるタッチインタラクション
魔法の粉を振りまく
魔法の粉の操作台

ハニカムラボについて

企業ビジョンは「ワクワクする未来、便利で楽しい社会を実現する」こと。 XRをはじめとする3D技術や、それらを中心としたデジタルコンテンツの開発、システムの設計・構築を得意とし、世の中にあるたくさんのアイディアや課題をクリエイティブとテクノロジーの力で実現・解決します。

世間があっと驚く表現、これまでにないユーザー体験、ユーザーフレンドリーなインターフェース、その根幹を支える仕組みの構築、などの様々なアプローチを通じ、ワクワクする未来の実現を目指します。

実現したいアイディアや妄想、解決したい課題をお持ちの企業様、課題解決や実現に向けて相談しながら一緒に進めたいと考えている企業様、ぜひお気軽にお問い合わせ・ご相談ください。

会社概要

  • 社名:株式会社ハニカムラボ (Honeycomb Lab. Inc.)

  • 代表者:代表取締役 河原田 清和

  • 所在地:〒151-0053 東京都渋谷区代々木1-15-7 キャッスル代々木4F

  • 公式サイト: https://www.honeycomb-lab.co.jp/

本件に関するお問い合わせ先

株式会社ハニカムラボ 

担当:川野

e-mail: press@honeycomb-lab.co.jp

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