【東山ニセコビレッジ・リッツ・カールトン・リザーブ】優れた宿泊施設を称えるミシュランガイドのホテル版「ミシュランキーホテル」において「1ミシュランキー」を獲得

マリオット・インターナショナルのプレスリリース

世界に7つしかないリッツカールトンリザーブの国内唯一の「東山ニセコビレッジ・リッツ・カールトン・リザーブ」(北海道 虻田郡ニセコ町)は、2024年7月4日、特に優れたエクスペリエンスを提供する宿泊施設に与えられるホテル版ミシュランガイドの格付け「ミシュランキーホテル」において、「1ミシュランキー」を獲得いたしました。

「ミシュランキーホテル」は、ミシュランタイヤが国内の個性あふれる魅力的な宿泊施設を3段階のキー(鍵のマーク)で評価する格付けであり、2024年7月4日に日本で発表された今回の格付けは、アジア初となります。ミシュランのセレクションチームが世界中を匿名調査し、サービス内容や建物など、独自の5つの評価ポイントにより宿泊施設を評価、格付けを決定します。

 

東山ニセコビレッジ・リッツ・カールトン・リザーブは、独自の個性と魅力を持った目的地であること、型にはまらず、他にはない体験を提供していること、常に一歩先を行くサービスを提供し、同じ価格帯の宿泊施設よりはるかに多くのことを提案しているという点で高評価をいただき、今回「1ミシュランキー」の獲得に至りました。

参考:ミシュラン「日本国内初のミシュランキーホテルを発表」

ミシュランガイドブックの評価ポイントより

「アスペンや、サンモリッツに匹敵するニセコ。壮大な環境の中の高級スキーリゾートは夏でも冬でもその魅力は尽きません。リッツ・カールトン・リザーブの東山ニセコヴィレッジ(Higashiyama Niseko Village)は、ニセコアンヌプリの山麓に位置し、上質のスキーイン、スキーアウトが叶うラグジュアリーリゾートです。クラシカルな都心のリッツカールトンの快適さと卓越したサービスが、モダニズムにインスパイヤされた現代の和のデザイン、そして間近に見える息を呑むような山の眺めと溶け合うところを想像してみてください。芸術味あふれる2つの日本レストラン、そして豪奢なスパもどうぞお忘れなく。」

国内唯一の「リッツ・カールトン・リザーブ」として2020年に誕生した当ホテルは、日本が誇る国際的リゾート、北海道ニセコビレッジに佇むオーダーメイドのラグジュアリーを追求したホテルです。自然への敬意を表した日本古来の哲学「花鳥風月」をイメージした館内デザイン、四季折々の旬の食材を使ったお食事、ミネラル豊富な天然温泉、きめ細やかで上質なサービスと空間がゲストの皆様をお迎えします。今後も、ニセコの地ならではの類まれな体験を通じて「極上の癒し」と「稀少な旅」をご提供できるよう邁進してまいります。


東山ニセコビレッジ リッツ・カールトン・リザーブについて

リッツ・カールトン・リザーブの東山ニセコビレッジは、パウダースノーの最高峰、北海道ニセコビレッジに佇む、オーダーメイドのラグジュアリーを追求した希少なサンクチュアリです。リッツ・カールトン・リザーブとしては世界7施設あるうちの日本唯一の施設です。冬は2,100エーカーを超える広大なスキー場、手入れされたゲレンデ、バックカントリートレイルを、夏には、エメラルドグリーンの森と緑豊かな風景が、ゴルファー、サイクリスト、トレッキング愛好家など、アウトドアを楽しみたい人々を誘います。北海道の富士山」と称される羊蹄山やニセコアンヌプリの息を呑むような眺望をお楽しみいただけます。また、ニセコの天然温泉を利用した伝統的な温泉施設も併設しており、贅沢なひとときをお過ごしいただけます。東山ニセコビレッジでのお食事は、高度な技術を持つシェフが、四季折々の食材を使い、日本の伝統的な料理をご提供します。なお、その年に開業したホテルの中で最も重要なホテルを決定するT+L誌の「Travel + Leisure It List 2021」およびコンデナスト・トラベラー誌の「Condé Nast Traveler Hot List 2021」に選出されております。

東山ニセコビレッジ リッツ・カールトン・リザーブのインスタグラムは、https://www.instagram.com/higashiyamareserve/をご参照ください。

 

マリオット・インターナショナルについて

マリオット・インターナショナル(NASDAQ: MAR)は、米国メリーランド州ベセスダに本社を置き、世界132の国と地域に30の一流ブランドと7,500軒以上のホテルを所有し、ホテル運営とフランチャイズ、バケーション・オーナーシップ・リゾートのライセンスを展開する世界的ホテルチェーンです。様々な特典がつく「マリオット・ボンボイ™」の会員サービスもご提供しています。詳細については、ウェブサイトwww.marriott.comをご覧ください。

会社の最新ニュース:www.marriottnewscenter.com

フェイスブック、ツイッター、インスタグラムアカウント:@MarriottIntl

今、あなたにオススメ