アップルシード・エージェンシー告知用のプレスリリース
アート・コミュニケータの安部田そらのさんとアート鑑賞後、シェフになりきってコラージュ作品体験とランチブッフェを堪能する夏休み親子イベント
「あきらめを、チャレンジに」をミッションに、「人々の眠れる可能性の顕在化」を達成すべく、子どもの運動教室「LUMO」、大人の就労支援事業「LUMO+」を全国展開する株式会社Gotoschool(本社:東京都渋谷区、代表:松本 哲)では、2024年8月7日(水)、六本木のホテル、グランド ハイアット 東京が開催する親子で楽しめる ランチブッフェ付きのアート体験イベントに協力します。
本イベントは、アート・コミュニケータの安部田そらのさんを講師に迎え「このアート、どんな味?」をテーマに、安部田さんと一緒にホテル館内やレストラン内に飾られているアートを鑑賞した後、まるでシェフになったかのように、シェフハットをかぶりながら、さまざまな素材を切ったり、貼ったりしてコラージュ作品をつくるものです。
本イベントは、アート・コミュニケータの安部田そらのさんを講師に迎え「このアート、どんな味?」をテーマに、安部田さんと一緒にホテル館内やレストラン内に飾られているアートを鑑賞した後、まるでシェフになったかのように、シェフハットをかぶりながら、さまざまな素材を切ったり、貼ったりしてコラージュ作品をつくるものです。
六本木のホテル、グランド ハイアット 東京の館内には、「期待以上の体験、想像以上の感動」というホテルのコンセプトを体現した200点以上もの洗練されたアート作品が飾られています。
”an East meets West”=東洋が西洋と出合う、といった感覚を持たせるコンテンポラリーアートを安部田さんの解説で鑑賞。絵画やオブジェを「何に見える?」「どんな味がしそうかな?」など自由な発想で見たインスピレーションをもとにコラージュ作品をつくっていきます。
また、ワークショップ終了後のランチブッフェは、伝統的なビストロ料理をスタイリッシュにアレンジし、オープンキッチンとテラスのモダンな空間で楽しめるオールデイ ダイニング「フレンチ キッチン」で約30種のお料理とデザートをお好きなだけお召し上がりいただけます。
酷暑の夏休み。暑さと喧騒から解放された都心のホテルで、親子ともども感性を磨きながらゆったりとした時間をお楽しみいただけるイベントとなっています。
親子で楽しむ ランチブッフェ付きホテルアートツアー&コラージュ体験「このアート、どんな味?」開催概要
■開催日時 2024年8月7日(水)
10:30 集合(2階 フレンチ キッチン)
10:40~ ホテルアートツアー&コラージュづくり
12:30~ ランチ ブッフェ
14:00 終了予定
■参加費 (税・サービス料込) おひとり様 ¥10,000
■定員 16名様 (小学1~6年生対象)
※大人とお子様は同額です。お子様のみのご参加は受け付けておりません。
10:30 集合(2階 フレンチ キッチン)
10:40~ ホテルアートツアー&コラージュづくり
12:30~ ランチ ブッフェ
14:00 終了予定
■参加費 (税・サービス料込) おひとり様 ¥10,000
■定員 16名様 (小学1~6年生対象)
※大人とお子様は同額です。お子様のみのご参加は受け付けておりません。
■講師
安部田そらの(あべた そらの)
アート・コミュニケータ/ワークショップをつくるひと
2010 東京藝術大学美術学部工芸科鍛金専攻卒業
2012 東京藝術大学大学院美術研究科修士課程工芸専攻鍛金修了
2020 東京藝術大学×東京都美術館 とびらプロジェクト9期アート・コミュニケータ
2023 ベネッセみらいキャンパス講師
人や世界と繋がる・繋げる術として、各地でアートワークショップをひらく。
アーティストと教育者の2つの側面から、安心な表現の場づくりを心がける。
安部田そらの(あべた そらの)
アート・コミュニケータ/ワークショップをつくるひと
2010 東京藝術大学美術学部工芸科鍛金専攻卒業
2012 東京藝術大学大学院美術研究科修士課程工芸専攻鍛金修了
2020 東京藝術大学×東京都美術館 とびらプロジェクト9期アート・コミュニケータ
2023 ベネッセみらいキャンパス講師
人や世界と繋がる・繋げる術として、各地でアートワークショップをひらく。
アーティストと教育者の2つの側面から、安心な表現の場づくりを心がける。
Gotoschoolのアートプログラム「intoART-Dive into Your Creative Journey」とは
本イベントは、株式会社Gotoschoolが子どもたちに運動以外のコンテンツに触れる機会を創出することで、子どもたちの「眠れる創造性の開花」を目指す「intoART-Dive into Your Creative Journey」から生まれたものです。
”intoART”は「眠れる創造性の開花」を目指し、言語や文字でのコミュニケーションの枠を超えて、ひとつの色、ひとつの線から子どもの表現力を磨き新たな特性を開花させる可能性を探ります。
キュレーターの丹原 健翔氏、彫刻家の名和 晃平氏がアドバイザーとして参加。日本を牽引する若手アーティストが毎回テーマに沿った内容を企画するワークショップを行いました。
様々な画材やマテリアル、技法に触れることで、つくる喜びと自由な表現力を最大限に引き出します。これまでも「こんな風に感じていたんだ」「知らなかった、こんな素晴らしい色彩感覚なんだ」など保護者の方が驚くような作品が生まれています。
単にアートに触れるだけではなく、ワークショップがアートへの興味の入り口となり、溢れる感性を引き出すきっかけになる機会を提供します。アーティストは表現の冒険者です。ものづくりのヒントやきっかけとなるような、機会となると良いでしょう。
壁や床、洋服が汚れるのも気にせずに、感じたままに自由に表現をやっている、ということを大事にし、日常生活のなかでは「ダメ」と言われがちな子どもたちが創作への開放感を得ることを目指しています。正解や評価の良し悪しではなく、”イメージしたことを手を動かしやってみる””やってみたい”というモチベーションを重視します。
2024年9月には、白金の専用教室で新たな定期プログラムの開催を予定しています。
”intoART”は「眠れる創造性の開花」を目指し、言語や文字でのコミュニケーションの枠を超えて、ひとつの色、ひとつの線から子どもの表現力を磨き新たな特性を開花させる可能性を探ります。
キュレーターの丹原 健翔氏、彫刻家の名和 晃平氏がアドバイザーとして参加。日本を牽引する若手アーティストが毎回テーマに沿った内容を企画するワークショップを行いました。
様々な画材やマテリアル、技法に触れることで、つくる喜びと自由な表現力を最大限に引き出します。これまでも「こんな風に感じていたんだ」「知らなかった、こんな素晴らしい色彩感覚なんだ」など保護者の方が驚くような作品が生まれています。
単にアートに触れるだけではなく、ワークショップがアートへの興味の入り口となり、溢れる感性を引き出すきっかけになる機会を提供します。アーティストは表現の冒険者です。ものづくりのヒントやきっかけとなるような、機会となると良いでしょう。
壁や床、洋服が汚れるのも気にせずに、感じたままに自由に表現をやっている、ということを大事にし、日常生活のなかでは「ダメ」と言われがちな子どもたちが創作への開放感を得ることを目指しています。正解や評価の良し悪しではなく、”イメージしたことを手を動かしやってみる””やってみたい”というモチベーションを重視します。
2024年9月には、白金の専用教室で新たな定期プログラムの開催を予定しています。
※アップルシード・エージェンシーは株式会社Gotoschoolの広報活動をサポートしています。