パリ・オペラ座にてカブキグラス®限定モデル発売開始

サンテプラスのプレスリリース

2024年8月8日
News Release #2024PR02
 

パリ・オペラ座にてカブキグラス®限定モデル発売開始 G7広島サミットで首脳配偶者へのお土産に選ばれた高性能双眼鏡。観劇やスポーツ観戦に

フランスのパリ・オペラ座にて日本発の高性能双眼鏡「カブキグラス®」のオペラ座ロゴ入りのオペラ座限定モデルが パリ・オペラ座(ガルニエ宮)の店舗(ブティック)とオンラインの両方にて8月7日にて発売開始しました。
この夏、パリの街並みが世界中に放送されたことでパリへの関心が高まっており、今後世界中からパリに来る観光客のオペラやバレエなどの観劇、スポーツ観戦時の感動を一層高め、観光客の忘れられない思い出づくりに貢献します。
パリ・オペラ座(ガルニエ宮)ブティック公式サイト
https://boutique.operadeparis.fr/fr/product/272649-dpv-jumelles-kabuki-onp.html 
 
カブキグラス.オペラ座限定モデル
カブキグラス®は劇場好きの坂田直明(サンテプラス㈱代表)が席をアップグレードさせるような感覚の理想のスペックを追求し、ニッポンたちの匠の協力を得て開発したウェアラブル&オートフォーカス双眼鏡(特許登録:6259765号)。メガネのように掛けハンズフリーで手ブレがなくなり、長時間の使用が可能になる。最高級の明るさと解像度を持つレンズを搭載。オートフォーカスのため、動く役者にも常にピントが合い続け、ピント調整の操作がなく鮮明に見えるため「席がアップグレードされた感覚」になります。
 
カブキグラス®は国内では歌舞伎座など、海外でも米国メトロポリタン歌劇場、フランスのコメディフランセーズ劇場など様々な名門劇場で取り扱われているほか、プロ野球6球団のスカウト等や、高速道路や橋梁、電力やガスのインフラ点検のプロにも導入実績があり、累計販売数は1万5000台を突破しています。昨年のG7広島サミットでは、参加国の首脳配偶者向けの贈呈品に選出されたこともメディアでも話題になりました。
 
 
カブキグラス パリ・オペラ座のロゴ入り限定モデル
カブキグラスのスペック&特長
 
【カブキグラス®とは?】 www.kabukiglasses.com (特許登録6259765号 意匠登録 1473314号)
サンテプラス㈱代表の坂田の海外駐在時の自身の観劇の趣味の経験から「既存の双眼鏡では席をアップグレードした感覚が味わえない」との思いと不満から、席をアップグレードする感覚を目指して、ウェアラブル&オートフォーカスの双眼鏡「カブキグラス」を開発。国内では歌舞伎座や海外では米国メトロポリタン歌劇場やフランスのコメディフランセーズ劇場など様々な劇場で取り扱われています。「選手が動いてもピントが合い続ける」「球の縫い目の回転も見える」など評判でプロ野球6球団のスカウトにも納入している。作業効率や安全性が高まることから高速道路や電力インフラの点検時での使用も増えています。昨年5月に開催されたG7広島サミットでは、各国首脳配偶者向けの贈呈品に選出され、多くのメディアに報道され、話題になりました。
 
【商品開発者・坂田直明の経歴】 https://www.kabukiglasses.com/corporate/
1971年 生まれ。1995年 立教大学社会学部卒業。2003年仏HEC Paris経営大学院卒業(経営学修士)
大学時代は相撲部主将。1995年松下電器産業(株)(現パナソニック)入社。海外の販売網開拓等に従事。2003年から日本ミシュランタイヤで営業部長等を歴任。2006年5月にサンテプラス㈱を設立。相撲の「股割り」をヒントにストレッチ器具「フレックスクッション®」を開発。フィットネス業界のヒット商品になる。観劇が趣味で2013年にカブキグラスを開発。2023年5月にカブキグラスがG7広島サミットにて参加国首脳配偶者向けの贈呈品となった。母校・立教大学の相撲部監督を2017年から4シーズン務めた。2024年7月、フランスのHEC Paris 経営大学院が起業家に贈る賞「Mercure HEC Prize 2024」を受賞。
 
【サンテプラス株式会社】 
(設立) 2006年5月  (資本金)1000万円 (代表者)代表取締役CEO 坂田直明
(本社) 兵庫県神戸市中央区御幸通4-1-10 YAYAビル6階
URL: www.kabukiglasses.com カブキグラス® URL: www.santeplus.jp フレックスクッション®
 

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