株式会社産業経済新聞社のプレスリリース
大阪の市街地を駆け抜ける「2025大阪ハーフマラソン」(産経新聞社など主催、奥村組協賛)を来年1月26日(日)に開催し、参加ランナー6000人を9月6日(金)午前10時から募集します。
【公式サイト】https://half.osaka-marathon.jp/
本大会は「大阪国際女子マラソン」と同日開催。大阪城公園(大阪市中央区)東側の玉造筋をスタートし、ヤンマースタジアム長居(同市東住吉区)でフィニッシュします。
女子マラソンとコースを共有し、中盤には選手らと間近ですれ違うため、国際大会の熱気を感じながら走ることができます。沿道の元気な声援をもらいながら競技場のマラソンゲートをくぐり、フィニッシュを迎えるという感動も大きな魅力の一つです。
平坦(へいたん)なコースで好記録が狙えることから、実業団のトップアスリートやスピード自慢の市民ランナーが多数出場し毎年ハイレベルなレースが繰り広げられています。制限時間は2時間5分以内。
このほか関西の大学生競技者強化を目指し2020年大会から創設された「関西学生ハーフマラソン選手権大会」も併催されます。
【日時】2025年1月26日(日)正午スタート。
【コース】大阪城公園・東側(玉造筋)スタート~ヤンマースタジアム長居フィニッシュ
(21.0975㌔㍍ JAAF公認、WA/AIMS認証コース)
【参加資格】制限時間2時間5分以内に完走できる大会当日満18歳以上の男女(高校生を除く)
【定員】先着6000人。
【参加料】1万円(税込み。手数料別途必要)
【詳細・申し込み】公式サイトをご覧ください。募集期間は9月6日(金)午前10時から11月6日(水)午後11時59分まで。※定員に達し次第、締め切ります。
【問い合わせ先】「大阪ハーフマラソン」エントリー係 contact-owm@sankei.co.jp