KKday、世界遺産 平等院 秋の夜間特別拝観の入場チケットを独占販売。平等院として初のダイレクトイン対応で、スムーズな入場が可能に

スムーズな入場と多言語対応で観光客の利便性向上で混雑解消と拝観者の利便性向上を目指す

株式会社KKDAY JAPANのプレスリリース

アジア最大級のオプショナルツアー予約サイトを運営するKKDAYグループ(読み方:ケーケーデイ、所在地:東京都新宿区、⽀社⻑:⼤淵公晴、以下「KKday」)は、世界遺産 平等院(所在地:京都府宇治市)で開催される秋の夜間特別拝観「瑞光照歓 -錦秋のあかり-」の入場チケットをOTA(Online Travel Agency)ではKKday独占で販売します。

KKdayでチケットが販売されることで、日本語だけでなく英語、中国語(繁/簡)、韓国語、タイ語など17言語で予約ページが展開され、インバウンド対策を加速させていきます。

チケット販売URL:https://kkday.me/iNePA

背景

平等院は、10円硬貨の表に描かれた豪華絢爛な鳳凰堂など、平安時代の文化や仏教思想を今に伝える貴重な仏教寺院であることから、ユネスコ世界遺産「古都京都の文化財」の一つとして登録され、国内外で非常に知名度の高い観光スポットです。さらに今年はNHK大河ドラマ『光る君へ』ゆかりの地としても注目を集めています。

その一方で、国内外から多くの観光客が訪れますが、特に来訪者が多い紅葉シーズンに開催される夜間特別拝観においては、日本語のみの事前販売であることや、チケット販売に対する多言語での情報発信不足が課題となり、現場で対応が必要となり、拝観受付や入口が混雑することが課題に挙げられています。

そこで、この度、秋の夜間特別拝観にてKKdayを導入するに至りました。

17言語で予約ページを展開するKKdayを導入することで、インバウンドへの多言語での情報発信が可能となります。

また、KKdayからの事前予約によって、電子チケットを提示するだけでスムーズに入場ができるようになるため、チケット窓口の混雑解消とともに、拝観者の利便性向上を実現します。

今後の展開

当社では、今回の平等院との取り組みにより、全ての旅行者にとって満足度の高い拝観を実現してまいります。

 平等院 秋の夜間特別拝観「瑞光照歓 - 錦秋のあかり -」入場チケット 概要

【購入URL】https://kkday.me/iNePA

【開催期間】11月16日(土)~12月1日(日)土日開催

【料金】大人:1,500円/小学生〜高校生:1,000円

【入場時間】第1部:18:00~20:30(最終入場20:00)/第2部:19:00~20:30(最終入場20:00)

【支払い方法】クレジットカード/PayPay/Apple Pay/Google Payなど

【チケット対応言語】日本語、英語、中国語(繁・簡)、韓国語、タイ語など17言語

【利用方法】

1.平等院公式サイトまたはKKday公式サイトよりチケット購入ページに移動

2.チケットを購入

3.拝観受付で電子チケットを提示 

平等院について

京都府宇治市にある平安時代中期に創建された寺院で、日本を代表する仏教建築の一つです。藤原道長の別荘を息子の頼通が1052年に寺院として開創、翌年に完成した阿弥陀堂(鳳凰堂)、極楽浄土を象徴する建物として知られています。平等院鳳凰堂は世界遺産に登録され、日本の10円硬貨の表側にも描かれています。また、庭園や仏像なども見どころで、美しい自然と調和した風景が訪れる人々を魅了します。

詳細はこちら:https://www.toshogu.jp/

株式会社KKDAY JAPAN

株式会社KKDAY JAPAN

KKdayは現地オプショナルツアー・アクティビティ専⾨のオンライン予約サイトです。世界中の旅先の特⾊あるツアーを網羅し、旅⾏者が個別にツアーやチケットを⼿配する⼿間を省き、旅⾏計画の利便性を向上させるサービスを提供しています。
KKdayのプラットフォームは、92ヵ国550都市以上をカバーし、約30万件を超える旅⾏商品を取り扱っています。世界中の利⽤者がもっと⾃由で快適に旅⾏体験を楽しめるよう、サイトは日本語、繁/簡体字、英語、韓国語などの多⾔語に対応しています。KKdayは、今後も⾼品質なオプショナルツアー・現地アクティビティを提供してまいります。

【会社概要】
日本法人:東京都新宿区四谷1-22-5 WESTALL四谷ビル2階
日本支社長:大淵公晴
設⽴: 2014年5⽉
拠点:台湾、⽇本、韓国、シンガポール、マレーシア、インドネシア、ベトナム、フィリピン、タイ、⾹港、上海 、オーストラリア
事業内容:現地オプショナルツアー予約サイト
URL:https://kkday.me/AcEfT
メディア連絡先:jp-media@kkday.com

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