【DMMかりゆし水族館】夏休みの入館者数が過去最高の10万人超えを達成！

11秒前

〜2020年の開館以来7-8月の入館者数が5年連続で増加、海外来館者の比率も昨年から倍増～

合同会社DMM.comのプレスリリース

「DMMかりゆし水族館」の運営を行う株式会社DMM RESORTS（本社：沖縄県豊見城市、代表取締役：亀山敬司、以下DMM RESORTS）は、2024年7‐8月の入館者数が過去最高の108,000人を記録いたしました。2020年の開館以来、夏休み期間（7‐8月）の入館者数は5年連続で増加しております。

■今年の夏休みの入館者数が過去最高の108,000人を記録！

DMMかりゆし水族館は、「生き物とのゼロ距離の感動と非日常の幻想空間」をコンセプトに、新しい形のエンタテインメント水族館を運営しています。2020年の開館以来、5年連続で夏休み期間（7‐8月）の入館者数が増加し、今シーズンは過去最高の108,000人となりました。8月最終週は、台風10号の影響で沖縄への観光客が減ってしまったことで集客が伸び悩む日もありましたが、積極的な着地型（沖縄県内）発信の強化や今期新しく導入したスペシャルイベント「サマーフェスティバル2024」などの効果もあり、過去最高となる入館者数を達成いたしました。

また来館者調査※によると、夏休み期間（7‐8月）の当館に訪れたお客様の居住地域は、海外が20％、沖縄県内が28％、沖縄県外が52%となっています。また、来館者の同行形態は、ファミリーが55％、夫婦・カップル・友人が40％、その他が5％という結果になりました。

※調査実施日：2024年7月1日～8月31日、アンケート回答者数：4,000名

■来館者データから見える「DMMかりゆし水族館」の成長

2020年5月25日に開業したDMMかりゆし水族館は、年々集客を増やし、今期は当初の目標を若干上回る結果となっています。また、来館者属性としては、海外からの比率が昨年から倍増し20％となりました。国内では東京都や大阪府からの来館が多く、那覇空港の飛行機の発着便数と比例した来館傾向となっております。一方、沖縄県民の来館も通期では30％を超えており、県民の半数以上がリピーターとなっています。

水槽を見て楽しむだけでなく、非日常の写真映えする空間演出や生き物との触れ合いができるプログラムを多く提供してきたことで、国内・海外、県内外問わず多くのお客様に評価いただけた結果と考えております。また、「DMMかりゆし水族館」オリジナルのお土産についても、入館者一人当たりの商品購買単価が伸びてきており、収益面も順調に推移しております。

11月中旬からはクリスマスイベントの開催など、シーズン毎に魅力あふれる企画を継続的に提供していきます。今後もスタッフ一同、お客様により一層楽しんでいただける施設運営を行ってまいります。

・「DMMかりゆし水族館」公式Webサイト

https://kariyushi-aquarium.com

公式ページではDMMかりゆし水族館の情報を随時更新してまいります。

また、取材のお申込み・各種お問い合わせもサイト内フォームから承っております。

・「DMMかりゆし水族館」公式アカウント

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