日本就航30周年記念のプロモーションとしてG2 Studiosと協働し「クロス新宿ビジョン」での3D広告を公開

エバー航空のプレスリリース

エバー航空(本社:台湾 桃園市、社長:孫 嘉明)とG2 Studios 株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役: 久保 宗大)は、2024年9月16日(月)よりクロス新宿ビジョンにて、エバー航空日本就航30周年記念のプロモーション戦略の一環として3D広告を展開することをお知らせいたします。

2024年はエバー航空が日本に就航して30年となる記念すべき一年であり、日本と台湾、そして世界を行き交う方々を増やしていきたいという想いから、プロモーションツールのトレンドでもある3D広告をクロス新宿ビジョンにて展開いたします。

エバー航空日本就航30周年記念のプロモーション戦略では、ゲーミフィケーションを基軸にしたARコンテンツの制作を行うG2 Studiosをパートナーに、3D広告やWebAR広告を制作し、広告コンテンツそのものを楽しんでもらえるような仕掛けをいくつも施しております。

今回の3D広告は、エバー航空日本就航30周年記念の特別限定運賃キャンペーン、9月26日から開催される「ツーリズムEXPOジャパン2024」への出展などのプロモーションを目的とし、エバー航空の客室乗務員ベアのEVA Bearが画面から飛び出てくるギミックや日本と台湾、そして世界をつなぐ航空会社としての印象を訴求しております。

新宿にお立ち寄りの際は、3D広告の聖地と言われるクロス新宿ビジョンにて、世界へ飛び立つわくわく感が溢れる3D広告をお楽しみください。

なお、キャンペーン等の詳細は「エバー航空日本就航30周年特設ページ」をご確認ください。

■3D広告詳細

掲出期間:2024年9月16日(月)〜9月29日(日)

掲出場所:クロス新宿ビジョン

住所:新宿区新宿3-23-18

ビジョン放送時間:07:00~25:00、毎時の24分30秒と54分30秒

■ エバー航空について

エバー航空は1989年に台湾初の民間国際航空会社として設立されました。エバーグリーングループの一員であり、コンテナ輸送の世界的リーダーであるエバーグリーンラインの姉妹会社です。世界の5つ星航空会社に成長するまで、エバー航空は「安全」を常に考え、その歩みを積み重ねてきました。「挑戦、革新、団結」をモットーとし、安全かつ迅速な飛行、親切で行き届いたサービス、効率的な革新的経営を追求してきました。1991年の運航開始以来、世界4大陸60以上の都市に就航するネットワークを築き上げています。

また、エバー航空は世界最大級のエアラインネットワーク、スターアライアンスに加盟しています。スターアライアンスを通じて、世界190ヵ国以上、1,300都市以上を結ぶ充実したサービスを提供しています。

エバー航空の就航都市、運航スケジュール、その他サービスに関する詳細や航空券の予約・購入はエバー航空公式サイトをご覧ください。

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