株式会社SCRAPのプレスリリース
追加都市でも早期購入キャンペーン実施! オリジナル「なんだかピンとくる魔法」ステッカーをプレゼント!
リアル脱出ゲーム×葬送のフリーレン『千年の夢からの脱出』全国で開催中!
『千年の夢からの脱出』の舞台は、魔族の攻撃を受け眠り続けるフリーレンの“夢の中”。魔法使いである参加者の力で夢へと潜り、フェルンとシュタルク、そして夢の主であるフリーレン本人と共に力を合わせ、夢の世界にしか存在しない“どんな深い眠りからも目覚めさせる魔法”の魔導書の入手を目指しましょう。
富山、札幌にて追加開催決定! 9月28日(土)12時より一般チケット販売スタート!
各会場の公演スタート1ヶ月前までにチケットを購入した方には、早期購入特典として本公演オリジナルの「なんだかピンとくる魔法」ステッカーをプレゼント。同時販売中の特典付きチケットには、冷たい飲み物を注ぐと花畑が現れる冷感グラスと、フリーレンの持つ指輪の意匠をデザインしたピンバッチがついた限定のグッズセット「優しい気持ちになれる魔法」が付属します。
登場キャラクターたちの臨場感溢れる録り下ろしボイスで進行する『千年の夢からの脱出』。魔物と戦ったり問題を解決したり、実際にフリーレンたちと一緒に冒険しているかのような体験を味わえる本公演にぜひご期待ください。
すべての前売チケットは、+ 3,500円(税込)で特典付きチケットに変更可能です。
各会場の公演スタート約1ヶ月前までにチケットを購入した方全員にプレゼントいたします。
リアル脱出ゲーム×葬送のフリーレン『千年の夢からの脱出』 概要
https://realdgame.jp/s/frieren/
▼会場&開催期間
【東京】リアル脱出ゲーム原宿店:現在開催中〜 2024年9月23日(月祝)
【大阪】リアル脱出ゲーム南堀江店:現在開催中〜 2024年9月29日(日)
【静岡】Space-K:2024年9月21日(土)~2024年9月23日(月祝)
【岡山】オルガホール:2024年10月12日(土)~2024年10月14日(月祝)
【福岡】西鉄ホール:2024年12月25日(水)~2025年1月5日(日)
【愛知】リアル脱出ゲーム名古屋店:2024年12月19日(木)~2025年3月2日(日)
【青森】リンクステーションホール青森(青森市文化会館):2025年3月15日(土)~2025年3月16日(日)
【富山】タワー111 スカイホール:2024年11月2日(土)~2024年11月4日(月祝)
【札幌】リアル脱出ゲーム札幌店:2024年12月13日(金)~2025年1月19日(日)
▼富山、札幌会場チケット販売スケジュール
少年探偵SCRAP団(FC)団員先行発売:2024年9月21日(土)12時00分~9月27日(金)23時59分
一般販売:2024年9月28日(土)12時00分~
▼ストーリー
「お願いです、フリーレン様を目覚めさせてください!」
“他人の夢に潜る魔法”の使い手として知られるあなたの元に、フェルンからの応援要請が届く。
「フリーレン様が魔族トラオムによって夢の世界に閉じ込められてしまいました。
目覚めさせるには、フリーレン様が1000年以上前に魔導書を読んだという
“どんな深い眠りからも目覚めさせる魔法”が必要です。
長い年月で魔導書が失われた今、それを習得するにはフリーレン様の夢に潜る必要があります。
お願いです。私たちと共にフリーレン様の夢の中へ潜り、
“どんな深い眠りからも目覚めさせる魔法”の魔導書を探し出してくれませんか?」
あなたはフェルン、シュタルクと共にフリーレンの夢に潜る。
果たして、あなたたちは1000年以上の記憶から作られた夢の中を駆け回り、
フリーレンを目覚めさせることはできるのだろうか?
▼ゲーム概要
制限時間:60分
所要時間:約120分
チーム人数:1チーム最大6人
対象年齢:中学生以上
開始タイミング:一斉スタート
▼チケット料金
<前売>
平日一般:3,600円
平日グループ …3,300円~/1人(合計:19,800円)
<当日>
平日一般:3,900円
平日グループ …3,600円~/1人(合計:21,600円)
U22団員一般:1,950円
U22団員グループ:1,800円~/1人(合計:10,800円)
※料金はすべて税込表記です。
※土日祝&ハイシーズンは料金が異なります。詳しくは特設サイトをご確認ください。
※本イベントはU22団員割引の対象となります。22歳以下の方は「U22団員」になると、平日当日券が半額で購入できます。詳細は下記よりご確認ください。
https://scraptanteidan.com/s/n32/page/about_U22
補足情報
『葬送のフリーレン』
原作コミックス 第1巻~第13巻好評発売中
TVアニメ 全28話 各動画配信サービスで配信中、Blu-ray&DVD全7巻発売中
「週刊少年サンデー」(小学館)で連載中、山田鐘人(作)とアベツカサ(画)による漫画『葬送のフリーレン』。勇者とそのパーティーによって魔王が倒された“その後”の世界を舞台に、勇者と共に魔王を打倒した千年以上生きる魔法使い・フリーレンと、彼女が新たに出会う人々の旅路が描かれていく。2021年には「マンガ大賞2021」大賞、「第25回手塚治虫文化賞」の新生賞、「第69回小学館漫画賞」を受賞。コミックスは4月刊の新刊で累計部数2200万部を突破!そしてその原作をアニメーションとして昇華させたTVアニメシリーズが2023年9月29日から2024年3月22日まで放送され、毎週の放送では多くの幅広いファン・視聴者に支持され、各動画配信サービスの視聴ランキングでも1位を多く獲得するなど、国内のみならず海外も含めアニメシーンを席巻しました。
【あらすじ】
勇者ヒンメルたちと共に、10年に及ぶ冒険の末に魔王を打ち倒し、世界に平和をもたらした魔法使いフリーレン。千年以上生きるエルフである彼女は、ヒンメルたちと再会の約束をし、独り旅に出る。それから50年後、フリーレンはヒンメルのもとを訪ねるが、50年前と変わらぬ彼女に対し、ヒンメルは老い、人生は残りわずかだった。その後、死を迎えたヒンメルを目の当たりにし、これまで“人を知る”ことをしてこなかった自分を痛感し、それを悔いるフリーレンは、“人を知るため”の旅に出る。その旅路には、さまざまな人との出会い、さまざまな出来事が待っていた―。
【スタッフ】
原作:山田鐘人・アベツカサ(小学館「週刊少年サンデー」連載中)
監督:斎藤圭一郎 シリーズ構成:鈴木智尋 キャラクターデザイン・総作画監督:長澤礼子
コンセプトアート:吉岡誠子 魔物デザイン:原科大樹 アクションディレクター:岩澤亨
デザインワークス:簑島綾香 山﨑絵美 とだま。 長坂慶太 亀澤蘭 松村佳子 高瀬丸 美術監督:高木佐和子 美術設定:杉山晋史
色彩設計:大野春恵 3DCGディレクター:廣住茂徳 撮影監督:伏原あかね 編集:木村佳史子
音響監督:はたしょう二 音楽:Evan Call
第1クールオープニングテーマ:「勇者」YOASOBI
第2クールオープニングテーマ:「晴る」ヨルシカ
エンディングテーマ:「Anytime Anywhere」milet
アニメーション制作:マッドハウス
【キャスト】
フリーレン:種﨑敦美 フェルン:市ノ瀬加那 シュタルク:小林千晃
ヒンメル:岡本信彦 ハイター:東地宏樹: アイゼン:上田燿司
カンネ:和氣 あず未 ラヴィーネ:鈴代 紗弓 ヴィアベル:谷山 紀章 ユーベル:長谷川 育美
デンケン:斉藤 次郎 ラント:小松 昌平 リヒター:花輪 英司 ラオフェン:石上 静香
エーレ:伊藤かな恵 メトーデ:上田麗奈 エーデル:黒沢ともよ
ゼンゼ:照井 春佳 ゲナウ:新垣 樽助 ゼーリエ:伊瀬茉莉也
【アニメ公式HP】http://frieren-anime.jp
【アニメ公式X(旧Twitter)】http://twitter.com/Anime_Frieren/
【アニメ公式TikTok】https://www.tiktok.com/@anime_frieren
【アニメコピーライト】©山田鐘人・アベツカサ/小学館/「葬送のフリーレン」製作委員会
▼「リアル脱出ゲーム」とは
2004年に発表された「クリムゾンルーム」というネットの無料ゲームを発端に、爆発的に盛り上がった「脱出ゲーム」。そのフォーマットをそのままに現実 世界に移し替えた大胆な遊びが「リアル脱出ゲーム」。マンションの1室や廃校、廃病院、そして東京ドームや六本木ヒルズなど、様々な場所で開催されています。07年に初開催して以降、現在までで1300万人以上を動員。日本のみならず上海、台湾、シンガポールやサンフランシスコなど全世界で参加者を興奮の渦に巻き込み、男女問わずあらゆる世代を取り込む、今大注目の体験型エンターテインメントです。
※「リアル脱出ゲーム」は株式会社SCRAPの登録商標です。
公式サイト:https://realdgame.jp/
X(旧Twitter)アカウント:@realdgame
▼「SCRAP」とは
2008年、株式会社SCRAPを設立。遊園地やスタジアムを貸し切ってリアル脱出ゲームを作ったり、本やアプリ、TV番組にも謎をしかけ、企業の謎解きプロモーション企画をお手伝いしているうちに、すっかり謎イベントの制作会社として世間に認知されてしまった京都出身のフリーペーパー制作会社(しかもフリーペーパーは絶賛休刊中)。勢いに乗ってファンクラブ「少年探偵SCRAP団」も結成。テレビ局・レコード会社などともコラボレーションを行い、常に新しいエンターテインメントを生み出し続けています。
公式サイト:http://www.scrapmagazine.com/
X(旧Twitter)アカウント:@scrapmagazine