屋上の人気フォトスポット「SKY EDGE」で撮影したお写真を、空の移り変わりをイメージしたオリジナルフォトフレームとセットでお持ち帰りいただけます。
株式会社コングレのプレスリリース
株式会社コングレ(東京都中央区、代表取締役社長:武内 紀子)は渋谷スクランブルスクエア株式会社(東京都渋谷区、代表取締役社長:山中 淳郎)から「渋谷スクランブルスクエア」の14階・45階・46階・屋上に位置する展望施設「SHIBUYA SKY(渋⾕スカイ)」の運営業務を受託し、さらにはフォトサービスおよび「THE ROOF SHIBUYA SKY」で販売・サービスも担当しています。
このたびフォトサービスにおいて「SHIBUYA SKY」開業5周年を記念し、当社が企画・制作に携わったオリジナルフォトフレームを2024年10月3日(木)から45階フォトカウンターにて販売します。
●「SHIBUYA SKY」5周年記念!フォトサービスにてオリジナルフォトフレームを10月3日から販売
「SHIBUYA SKY」は2024年11月1日(金)に開業5周年を迎えます。今回発売するフォトフレームは株式会社コングレが企画し、「SHIBUYA SKY」を運営する渋谷スクランブルスクエア株式会社の協力のもと、販売が実現しました。
屋上の人気スポット「SKY EDGE」で撮影した写真をお買い求めいただけるSHIBUYA SKY フォトサービスにて、10月3日(木)から5周年を記念して、新商品となるオリジナルアクリルフォトフレームの販売を開始します。「SHIBUYA SKY」での体験を拡張する特別な思い出をいつでも感じていただきたいという想いを込め、「SHIBUYA SKY」の屋上から見える、昼から夕暮れにかけての美しい空をイメージしたグラデーションカラー。そして東京のビル群、渋谷を象徴するハチ公がアクセントとなるデザインに仕上げました。
■販売価格: 4,500円(税込) ※写真付き
4,800円(税込) ※写真、データ付き
■発売日:2024年10月3日(木)予定
※掲載内容は予告なく急遽変更となる場合がございます。
●SHIBUYA SKYフォトサービスについて
株式会社コングレは、渋谷スクランブルスクエア株式会社から委託を受け、当フォトサービスの商品企画などを含めた運営を担当しています。渋谷上空229mから広がる360度の景色を眺めることができる屋上展望空間「SKY STAGE」の人気スポット「SKY EDGE」で当社スタッフによる撮影サービスを行い、45階のフォトカウンターにて撮影した写真をオリジナル台紙とセットで販売。スマートフォン・タブレット端末などにダウンロードできるデータも販売しております。
今後も、フォトサービスを通じて「SHIBUYA SKY」に来場されたお客さまに特別な体験価値を提供し、特別な思い出をお持ち帰りいただけるよう、写真の楽しみ方をご提案してまいります。
■営業時間
10:00~22:30
※SHIBUYA SKYの営業時間に準ずる。撮影サービスは22:00まで。
※天候状況などにより急遽サービスを変更・中止させて頂く可能性がございます。
■料金
画像データ:1,300円(税込)
写真(台紙付き):1,500円(税込)
画像データ+写真台紙付き:1,800円(税込)
※SHIBUYA SKYに入場される際は別途入場チケットの購入が必要となります。
●「SHIBUYA SKY」について
本施設は、14階~45階の移行空間「SKY GATE」、日本最大級の屋上展望空間「SKY STAGE」、46階の屋内展望回廊「SKY GALLERY」の3つのゾーンで構成されております。渋谷最高峰の地上229mから広がる360度の景色を眺めるにとどまらず、一連の体験を通じて知的好奇心を刺激し、想像力を育む展望装置です。
<施設概要>
名称:SHIBUYA SKY
フロア:14階(チケットカウンター)、45階・46階(屋内展望施設)、屋上(屋上展望空間)
高さ:地上229m
営業面積:屋上展望空間 約2,500㎡、屋内展望施設 約3,000㎡
営業時間:10:00~22:30(最終入場21:20) ※最新の営業時間は公式WEBサイトをご確認ください
休館日:元日(※臨時休館日あり)
公式WEBサイト:https://www.shibuya-scramble-square.com/sky/
<施設およびチケットに関するお問い合わせ先>
SHIBUYA SKYお問い合わせ窓口 TEL:03-4221-0229 (受付時間10:00~20:00)
●株式会社コングレについて
株式会社コングレは、『未来が生まれる、「場」をつくる。』を掲げ、MICEを通じて社会課題解決・地域活性化に取り組み、サステナブルな社会の実現を目指しています。
コンベンション事業では、「国際会議のコングレ」として、「京都議定書」が採択された「気候変動枠組条約第3回締約国会議(COP3)」をはじめ、「IMF・世界銀行年次総会」、「G7伊勢志摩サミット」、「G7広島サミット」など歴史的な会議の運営を担当してきました。日本医学会総会をはじめ医学系学会の運営も多数担当し、学術の発展を支援しています。
施設運営事業では、コングレブランドのホール&カンファレンス、指定管理者として国際会議場・展示場などのMICE施設と、劇場、美術館、科学館、受託運営での水族館、展望台など文化施設・観光施設を合わせて約90の施設を運営。これらの施設を通じてまちづくりに参画し、全国各地で地域活性化に取り組んでいます。SHIBUYA SKYに関しては、開業前の運営コンサルティングから参画したほか、2019年11月の開業以降は運営業務を受託。さらにはフォトサービスおよび「THE ROOF SHIBUYA SKY」で販売・サービスも担当しています。
展示会・イベント事業では、スポーツビジネスやドローンなど最先端のテーマを取り上げ、関係者とともに産業の振興に注力。また、国際博覧会では、2005年「愛・地球博」での日本館VIP接遇をはじめ、数多くの国際博覧会のほか、大阪・関西万博でもパビリオンや関連行事の企画運営に携わっています。