福島県の裏磐梯周辺では紅葉が続々と見頃を迎えています! キノコや里芋など秋の味覚も出そろい、沿道の直売所も賑やかに!休暇村裏磐梯では『秋のきのこ料理 会津ならではビュッフェ』宿泊プランがスタート!

一般財団法人休暇村協会のプレスリリース

磐梯吾妻スカイラインは山並みを走るパノラマコース 浄土平周辺では火山地帯特有の荒涼とした景観を望むことができ、「日本の道100選」にも選定

 福島県の北西部、磐梯山を望む地に建つ「休暇村裏磐梯」(所在地:福島県耶麻郡北塩原村桧原、総支配人:中山広一)の周辺には、紅葉が楽しめる観光道路が4路線(磐梯吾妻スカイライン・磐梯吾妻レークライン・磐梯山ゴールドライン・旧西吾妻スカイバレー)あり、標高が高い磐梯吾妻スカイラインは10月上旬頃からいち早く色づき始めます。また、休暇村から磐梯吾妻スカイラインまでの道中には、地元で採れた農産物の直売所が軒を連ね、沢山の方が紅葉ドライブの途中に寄られます。

◆裏磐梯の紅葉

 磐梯山の噴火で生まれた桧原湖、小野川湖、秋元湖の湖沼を眺めながら林の中を走る磐梯吾妻レークライン。磐梯山の紅葉と三湖が織りなす大パノラマを体験できます。一番の見所である中津川渓谷は、広葉樹林が織りなす素晴らしい色彩が楽しめ、渓谷までの遊歩道をのんびり歩くことができる裏磐梯随一の紅葉名所です。

コバルトブルーの沼の色と、赤や黄色に染まる紅葉のコントラストが素晴らしい「紅葉散歩」が楽しめます
中津川渓谷ではモミジ、トチ、カエデ、カラマツが織りなす素晴らしい色彩が楽しめます
自家製の新鮮な高原野菜やきのこを販売している直売所は見ているだけでも楽しくなります

秋の味覚が並ぶ沿道の直売所

 農家が直接開く直売所では、鮮度良好な農産物を、安心の低価格で買えると大人気。紅葉が見ごろをむかえる頃には、地元で採れたナメコやシモフリシメジ、クリタケやシシタケ(香茸)など、多種類のキノコが並び、沢山の観光客が紅葉ドライブの途中に寄られます。

《休暇村裏磐梯 秋のきのこ料理 会津ならではビュッフェ宿泊プラン》

「秋のきのこ料理」をテーマに、ジャンボなめこの天ぷら、キノコのカルボナーラ、芋煮鍋など秋を彩るキノコ料理が並びます。他にも握り寿司や、会津名物の馬刺しなどを季節限定でご用意します。10月1日~18日、10月28日~11月30日は「松茸の土瓶蒸し」が登場、10月19日~27日は「松茸の和牛すき焼き」をご賞味ください。

 期 日:2024年10月1日(火)~2024年11月30日(土)

 料 金:2名1室利用 大人1名 1泊2食付 17,150円(税込)~

「こづゆ」や「にしんの山椒漬け」「花豆」などの郷土料理や「ソースカツ」「田楽」などのローカルフードを楽しめるビュッフェに、キノコやズワイガニなど季節ごとに厳選メニューが変わります
10月1日~18日、10月28日~11月30日は「松茸の土瓶蒸し」がビュッフェに登場します 松茸の旨味や風味がとても上品な味わいで、秋を感じさせる美味しさです
10月19日~27日は「松茸の和牛すき焼き」をご用意 和牛と松茸を組み合わせた贅沢な逸品は、和牛の上質な脂の甘みと、芳醇な松茸のハーモニーが至福の味わいです

◆休暇村裏磐梯

磐梯山を望むにごり湯の温泉のリゾートホテル。湖と森のさんぽ道や、芝生広場に囲まれた裏磐梯高原に立地。会津若松、喜多方、猪苗代など周辺観光の拠点としてもおすすめです。

 所在地 :〒969-2701 福島県耶麻郡北塩原村桧原

 総支配人:中山 広一

 URL:https://www.qkamura.or.jp/bandai/

月のない晴れた日は、見上げれば星空が眺められます
窓の外には雄大にそびえる磐梯山を望めます

◆自然にときめくリゾート 休暇村

日本の景色を代表する国立公園・国定公園など優れた自然環境の中にあるリゾートホテル。35か所ある休暇村は、「自然にときめくリゾート」のコンセプトのもと、地元の食材を活かした料理や、地域の自然、文化、歴史とのふれあいプログラムなど、その土地ならではの魅力にふれる場を提供し、すべてのお客様に心が自然にときめくひとときをお届けします。

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