【埼玉県小川町における観光振興等を通じた関係人口創出への取り組み】が第8回「ジャパン・ツーリズム・アワード」に入賞しました!

東武トップツアーズ株式会社のプレスリリース

東武トップツアーズ株式会社(本社:東京都墨田区、代表取締役社長:百木田康二)は、当社が実施した【埼玉県小川町における観光振興等を通じた関係人口創出への取り組み】が、第8回「ジャパン・ツーリズム・アワード」に入賞いたしましたのでお知らせいたします。

本取り組みの様子

ジャパン・ツーリズム・アワードとは、「旅のチカラ」の再生と持続可能性の確保につながる組織・企業・団体・個人の取り組みを参考となる事例として表彰し、ツーリズムEXPO ジャパンとの連携により、優れた受賞取り組みをモデルケースとして広く世の中に知らしめ、さらなるツーリズムの発展に貢献していくことを目的としているアワードです。

今回入賞した【埼玉県小川町における観光振興等を通じた関係人口創出への取り組み】は、観光庁が推進する「第 2 のふるさとづくりプロジェクト」のモデル実証地域に2022年、2023年と2年連続選定された埼玉県比企郡小川町(以下:小川町)において、小川町の関係人口の拡大や地域活性化の促進を目的に、当社が小川町及び東武鉄道株式会社と、相互の強みや資源を生かした観光地域づくりを協力して推進しているもので、その目的と実施内容が高く評価されました。

当社は、小川町及び東武鉄道株式会社と相互の強みや資源を生かした観光地域づくりを協力して推進していくことを目的に、「観光振興等を通じた連携協定」を締結し、沿線地域の価値向上を目指しています。

当社はこれからも自治体や地域の皆様と連携しながら、「旅を通じ、地域の暮らしと豊かな社会に貢献する」取り組みを継続してまいります。

▼埼玉県小川町における観光振興等を通じた関係人口創出への取り組みの一例

・小川町「有機野菜×地酒」を楽しむオーガニックツアー造成事業

・都市近郊における「第3の学びの場」モデル形成実証事業

・何度でも来訪したくなる”第3の学びの場”磨き上げ事業

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