【ヒルトン・ガーデン・イン京都四条烏丸】コーヒーかすを再利用するエコ活動協力と特別支援学校との交流促進を10月16日(水)・17日(木)・18日(金)に実施

京都市内の系列4ホテルのチームメンバー(従業員)も参加し、地域社会への貢献活動を展開

ヒルトン・ガーデン・イン京都四条烏丸のプレスリリース

収集スポットにて(2023年)

【2024年10月11日】ヒルトン・ガーデン・イン京都四条烏丸(京都市下京区 総支配人 伊藤彰得)は、持続可能な旅行を推進するヒルトンの企業責任戦略「トラベル・ウィズ・パーパス(Travel with

Purpose)」の一環として、下記の活動を京都市内の系列4ホテル、ROKU KYOTO、LXRホテルズ&

リゾーツ(北区)、ヒルトン京都(中京区)、ダブルツリーbyヒルトン京都東山(東山区)、ダブルツリーbyヒルトン京都駅(南区)のチームメンバー(従業員)とともに下記の活動を行います。

■「トラベル・ウィズ・パーパス・ウィーク(ボランティア週間)」について

ヒルトンが年に一度、世界規模で支援を必要とする地域社会の人々をサポートするため、ボランティア活動に従事する週間。本年は10月13日(日)から18日(金)まで、各地で様々な活動を予定しています。


1)「mame-eco」コーヒーかす再利用プロジェクト協力

実施日時:2024年10月16日(水)午前9時30分~13時ごろ

抽出後のコーヒーの粉(以下、コーヒーかす)を集め、農家などへ無償提供し、肥料や害虫対策に活用してもらうことで、ごみを減らし環境にやさしい社会をつくる活動を行っているmame-eco(京都市上京区)に協力、ヒルトン・ガーデン・イン京都四条烏丸からmame-ecoの収集スポット(京都市上京区)まで約5kmを賛同していただける喫茶店やホテルをリヤカーで巡りながらコーヒーかすを回収します。

コーヒー豆を多量に消費する施設として、mame-ecoのプロジェクトに協力、資源の特徴を活かしアップサイクルの循環づくりへの貢献をめざします。

リヤカーでコーヒーかすを回収(2023年)

ヒルトン・ガーデン・イン京都四条烏丸のレストラン「Together&Co.」 ( トゥギャザー・アンド・コー )では、2023年8月から、レストランでmame-eco のコーヒーかす回収に協力しています。

系列ホテルのチームメンバー(2023年)
コーヒーかすは農家などへ提供(2023年)

2)京都市立白河総合支援学校(左京区) など特別支援学校の理解と交流の促進

実施日時:2024年10月17日(木)および18日(金)午前9時30分~12時ごろ

同校産業総合科「農園芸」の生徒と一緒に畑を耕すなど、ボランティアとして交流するなかで、特別支援学校への理解の促進を図り、将来的に生徒を支えていく体制づくりをめざします。


ヒルトン・ガーデン・イン京都四条烏丸について

全 250 室の客室の他、201 席を有するオールデイダイニングのレストラン&バー、フィットネスルーム、The Shop (ザ・ショップ) を備えており、レジャーおよびビジネス目的のお客様に、高品質でありながら手頃な価格での宿泊を提供します。

当ホテルは、京都市営地下鉄烏丸線京都駅から四条駅まで 4 分、四条駅 5 番出口または五条駅 1番出口より徒歩約 4 分、阪急烏丸駅から徒歩約 6 分と京都市の中心地に位置し、祇園、錦市場など人気の観光地や飲食店が集まるエリアまで徒歩圏内です。ビジネス街の中心でもあるため、出張などビジネス利用のお客様にも便利です。

ヒルトン・ガーデン・インについて

受賞歴を誇るヒルトン・ガーデン・インは、ビジネスや観光が目的のお客様に、高品質でありながら手頃な価格、モダンなアメニティでワンランク上の体験をお届けします。「ヒルトン・ガーデン・イン・プロミス」の目標でもある、お客様一人ひとりにより快適で、心が明るくなる滞在をお約束します。世界62の国と地域で1,000軒以上のホテルを展開する同ブランドは多忙なお客様を温かくお出迎えすることから始まり、ご満足いただける体験を保証します。ヒルトン・ガーデン・インのご予約は公式サイトまたは業界をリードするヒルトン・オナーズのモバイルアプリから。ヒルトンの公式チャネル経由で直接予約したヒルトン・オナーズ会員には、すぐに利用できる特典をご用意しています。

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