2024年10月の連休、日本の旅行者に人気の海外旅行先は「香港」

近場のアジア人気が高い傾向、おすすめの宿泊施設をご紹介!

Booking.com Japan K.K.のプレスリリース

【2024年10月11日、日本発表】

「すべての人に、世界をより身近に体験できる自由を」を企業理念に、多種多様な宿泊施設や旅ナカ体験、旅行中のシームレスな移動手段を提供する世界最大級の宿泊予約サイト Booking.comは、2024年10月の連休にかかる週末(2024年10月11日~14日)を対象に、ブッキング・ドットコムのサイト上で検索されたフライトのデータ*をもとに、日本の旅行者が複数名(大人2名以上)での旅行を計画する際に人気の旅行先を調査しました。

フライトの検索データ*をもとに、前年同時期(2023年10月13日~16日)から大きく検索数が増加した国・地域(検索数の前年比増加率に基づく)を調査したところ、トレンド上位の目的地は、1位「香港」と、「香港」の人気が高いことが明らかになりました。香港以外にも、インドネシアやタイなど、アジアの人気が高く、今年の10月の連休(10月11日~14日)での世界の旅行先として、日本人の旅行者は、近隣諸国を好む傾向がうかがえます。

ブッキング・ドットコムの西日本地区エリアマネージャーの高木浩子は、次のように述べています。

「今回の調査では、今年の秋の連休に、各国の旅行者が行きたい人気のエリアが明らかになりました。日本の旅行者による人気1位は『香港』という結果ですが、飛行機で4〜5時間とアクセスが良く、週末の短期旅行先としても最適です。買い物や食事、観光施設など、さまざまな文化に触れることができます。

ブッキング・ドットコムでは、長期休暇にとどまらず、3日程の短い連休での小旅行も含め、旅行者の皆さまに、より良い旅行体験を提供できるよう、引き続き尽力してまいります。」

この機会に、短期旅行での海外旅行先として、香港を訪れてはいかがでしょうか。本プレスリリースでは、香港のおすすめの宿泊施設をご紹介します。

短期旅行で過ごす香港!おすすめの宿泊施設

■Lanson Place Causeway Bay, Hong Kong

https://www.booking.com/hotel/hk/lanson-place.ja.html

Lanson Place Causeway Bayは、クラシカルな洋館風の外観が特徴のデザイン性溢れるスタイリッシュなホテルです。香港島の中心地に位置し、観光やショッピングなどを楽しめる、最適なロケーションです。ホテル内には、多国籍料理レストランやジムがあり、ヨガレッスンが行われる日もあります。

(口コミスコア10点満点中、9.5点を獲得)

■AKI Hong Kong – MGallery

https://www.booking.com/hotel/hk/aki-hong-kong-mgallery.ja.html

AKI Hong Kong – MGalleryは、湾仔(ワンチャイ)という中心地に位置し、香港のショッピングエリアに近い場所に位置します。効率よく観光を楽しむことができ、ホテルでは各国料理が楽しめるレストランやルームサービスなど、リラックスして過ごすことができます。畳の部屋をオマージュした部屋もあります。

(口コミスコア10点満点中、8.6点を獲得)

■Eaton HK

https://www.booking.com/hotel/hk/eaton.ja.html

Eaton HKは、九龍の中心部に位置します。ホテル内には、ミシュランの星を獲得したレストランや、カクテルバー・カジュアルなレストランなど、さまざまな飲食店があり、気分に合わせて楽しむことができます。屋外プールやフィットネスセンターもあり、健康的にリラックスした休暇を過ごすことができます。

(口コミスコア10点満点中、8.3点を獲得)

* フライトの検索データについて

2024年1月1日~2024年7月31日の期間における、往路の旅行日が2024年10月11日~2024年10月14日までのフライト検索(大人2名以上を含む)と、昨年同時期(2023年1月1日~2023年7月31日)の期間における、往路の旅行日が2023年10月13日~2023年10月16日までのフライト検索の比較。

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Booking.comについて

1996年にアムステルダムにて設立され、Booking Holdings Inc.(NASDAQ:BKNG)の一員として、「すべての人に、世界をより身近に体験できる自由を」を企業理念に掲げています。多種多様な宿泊施設と移動手段を簡単かつワンストップで予約ができるプラットフォームを通して、世界中のお客様に思い出に残る体験を提供しています。詳細については、ブッキング・ドットコムの公式SNSアカウント (@bookingcom_jp)、もしくは https://news.booking.com/ja をご覧ください。

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