サルと過ごすハロウィン！？波勝碕モンキーベイでハロウィンイベント開催！

野生の二ホンザルが約300匹！『トリックオアトリート』の合言葉でサルのおやつプレゼント！

有限会社レップジャパンのプレスリリース

【初開催】猿と過ごすハロウィンイベント！？

約300匹のニホンザルに会える！東日本最大規模の猿園「波勝碕モンキーベイ」（運営会社：有限会社レップジャパン代表取締役白輪剛史）では、10月26日（土）にサルと過ごせるハロウィンイベントを初開催いたします。

ハロウィンイベント企画①

ハロウィンイベントでは14時より猿たちへ大きなカボチャのエサやりを行います。ハロウィンならではのカボチャを食べるサルたちの様子をご覧いただけます。

ハロウィンイベント企画②

『トリックオアトリート』の合言葉を受付で伝えてくれた来園者の方に、サルのおやつをプレゼントいたします。このおやつはモンキーベイ内のモンキーハウスの中から、サルたちへ直接エサやりを体験することができます。

波勝崎モンキーベイとは

静岡県賀茂郡南伊豆町の北西部にある海岸・波勝崎（はがちざき）にある野生サル園。自然あふれる波勝碕で生息する約300匹のニホンザルと触れ合い、間近で観察することが出来るサル園として、2020年に開園しました。

その前身は1957年に開園した波勝崎苑であり、2019年に来園者の減少などから経営難となり休園となっていました。そこで、野生のサルの生命保護のために、河津町で「iZoo」や「KawaZoo」を運営する有限会社レップジャパン（代表取締役白輪剛史）が立ち上がりました。開園にあたっては、老朽化した施設の再生費やエサ代が莫大にかかることから、クラウドファンディングで多くの支援を受けて、南伊豆に野生サルの楽園を復活させました。