100名限定!閉園後の遊園地で本当に恐怖体験
富士急行株式会社のプレスリリース
入園無料の富士急ハイランド(山梨県富士吉田市)では、2024年10月25日(金)、27日(日)の2日間、ハロウィーンシーズン恒例の大人気イベント「FUJI-Q HALLOWEEN戦慄ホラーナイト2024」を開催します。
「日中はカップルやファミリー、子供たちの楽し気な笑い声が響く遊園地・富士急ハイランド。しかし、日没後は自然に囲まれ薄暗い閑散とした静けさが恐怖空間に変わる・・・。」この企画は、閉園後の暗く静まり返った富士急ハイランドの園内を舞台に、亡霊たちが皆様に容赦なく襲い掛かる“最恐”ホラーイベントです。本年は、「異次元スクランブル~多彩な恐怖が交差する夜~」と題して、参加者は3つのエリアでそれぞれの最恐ミッションに挑戦し、通常は立入禁止のバックヤードや、営業終了後のアトラクション施設などイベント参加者のみが立ち入りを許された不気味なエリアを隅々まで探索し、襲い掛かる亡霊たちを沈めていただきます。
「逃げる」、「叫ぶ」だけには留まらないイマーシブ体験。1日100名限定、「本気の恐怖を味わいたい方限定」のホラーイベントとなっております。ご参加は慎重にご検討ください。
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3つのエリアコンセプト
◆A:悪魔崇拝エリア
富士山の北麓の村では「悪魔の壺」という謎の儀式が語り継がれており、10月末の欠ける月の日に若者たちがその壺にコインを投げ込む儀式が行われる。悪魔の住処に到着し、壺にコインを投げ込むことで今年1年生きながらえることができるという。
◆B:戦慄迷宮エリア
この「幽園地」は何かおかしい。今も続く秘密裏に行われている人体実験、行き場を探し人に取り憑こうとする霊体の数々、そして悪霊たちの身勝手な猟奇心は本気だ。悪霊たちから逃げ切り現世に残れるか参加者が惨加者にならぬことを祈る
◆C:お導きエリア
観覧車と藁人形。富士急ハイランドの観覧車は古い神社の跡地に建てられた。そして戦国時代の武士の霊が藁人形により封じられているという言い伝えが残っている。武士はこの地に呪いをかけており、この呪いを解くためには毎年100体の小さな藁人形を祭壇に納める儀式を執り行う必要がある。
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イベント概要
■開催日時
2024年10月25日(金)、27日(日)
18:20~20:10
※受付時間:17:00~17:50
■受付場所
富士急ハイランド
セントラルパーク内イベントステージ横、特設テント
■料金
お一人様3,000円
※参加条件:フリーパス、アフタヌーンパス、サンセットナイトパスをお持ちの方のみ
■定員
1日限定100名様
先着順で販売となり、定員に達し次第販売終了となります。
■特設ページ
http://www.fujiq.jp/event/fujikyu_horrornight_2024.html
■営業時間
9:00~19:00(異なる場合もあります。)
詳しくは公式サイトにてご確認ください。
■料金
入園料:無料
フリーパス:大人6,000円~7,800円、中高生5,500円~7,300円
小学生4,400円~5,000円、幼児・シニア2,100円~2,500円
※日によって料金が異なります。詳しくは公式サイトにてご確認ください。
■アクセス
車 /新宿から中央自動車道で約 80 分、河口湖 IC に隣接
東京から東名高速道路・御殿場 IC、東富士五湖道路経由で約90分
バス/新宿から高速バスで約100分、富士急ハイランド下車
東京駅から高速バスで約110分、富士急ハイランド下車
※首都圏の他、名古屋、関西等30ヶ所以上から直通バス運行中
電車/JR中央本線大月駅で富士急行線に乗換富士急ハイランド駅下車
大月駅から約50分
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会社
社名:株式会社富士急ハイランド
代表者:松村 武明
設立:1964年6月1日
所在地:山梨県富士吉田市新西原5丁目6番1号
公式サイト:https://www.fujiq.jp/