滞在型アウトドアホテル「クラフトホテル瀬戸内」デイユース(日帰り)プラン開始!

平日・日曜限定、チャペルサウナやカフェバーなどの館内設備がすべて利用可能

株式会社ダイブのプレスリリース

全国6カ所の地方地域でグランピング施設「ザランタン」をはじめとする宿泊施設を展開する株式会社ダイブ(東京都新宿区 代表取締役社長:庄子潔、証券コード151A、以下ダイブ)が手掛ける「クラフトホテル瀬戸内」(香川県東かがわ市)にて、2024年10月1日よりデイユースプランを開始しました。デイユースは、宿泊せずに日中の一定時間、ホテルの客室や設備を利用できるプランで、観光や仕事の合間の休憩、リモートワーク、プライベートな時間を楽しむのに最適です。

「クラフトホテル瀬戸内」公式予約サイト:https://glampicks.jp/glamping/g68287/official/

🔳デイユースプランについて

<内容> 

客室、サウナ、プール、夜のアクティビティ(焚火、焼きマシュマロ、線香花火)、Cafe Barなど、

すべての館内設備が利用可能

<利用時間> 

15:00〜22:00の間、最大5時間ご利用いただけます。

例)15:00チェックインの場合20:00チェックアウト

  17:00チェックインの場合22時チェックアウト

  ※5時間を超えてのご利用は、宿泊プランへ変更となります。

<料金>

●シングル  1名利用:  5,500円/人  2名利用:5,500円/人
●ダブル   1名利用:11,000円/人  2名利用:5,500円/人
●ツイン   1名利用:13,200円/人  2名利用:6,600円/人
●和室    1名利用:13,200円/人  2名利用:6,600円/人
●メゾネット 1名利用:15,400円/人 2名利用:7,700円/人
※子ども:一律 2,200円/人 

 ※料金は時期により変動する可能性がございます。

 <その他>

・デイユースプランのご予約は利用日の30日前から可能です。

・当日、ご宿泊に変更希望の場合は受付までお申し出ください。

・5時間以上のご利用は宿泊プランへ変更となります。

・デイユースプランは客室数の空き状況に応じての受け入れとなります。

 当日お越しいただいてもご案内できない場合がございますので、事前のご予約をお願いいたします。

 当日のご確認はお電話にて承ります。

 

 デイユースプランの楽しみ方については、下記の記事もご参考ください。

 【クラフトホテル瀬戸内】コスパ最強!近場でちょい旅気分!デイユースプランの楽しみ方♪

 

 

🔳クラフトホテル瀬戸内について

・施設名 : クラフトホテル瀬戸内

・所在地 : 香川県東かがわ市三本松1880番地

・客室数 : 35室(シングル8室、ツイン9室、ダブル9室、クイーン5室、メゾネット2室、和室2室)

 香川県の東部に位置する「クラフトホテル瀬戸内」は、滞在型のアウトドアホテルです。大阪から車で約2時間、高松市内や徳島市内からも約1時間とアクセスも良好。非日常をお手軽に体験することができます。「まるで海外!グランピングホテルをお手頃価格で」がコンセプトの当ホテルでは、サウナやプール、夜には焚き火を囲んで焼きマシュマロなど、アクティビティも充実しています。

「クラフトホテル瀬戸内」公式予約サイト:https://glampicks.jp/glamping/g68287/official/

 


【株式会社ダイブ・概要】

会社名     :株式会社ダイブ

創業      :2002年3月

代表取締役社長 :庄子 潔

本社所在地   :〒160-0022 東京都新宿区 新宿2-8-1 新宿セブンビル10F

サイト     :https://dive.design/ 


ダイブは、日本経済の成長エンジン「観光業」の大課題を解決すべく、事業展開しているベンチャー企業です。

基幹事業である観光施設に特化した人材サービス(リゾートバイト)においては、観光施設の大課題である「人手不足」の解決に寄与しており、年間9,320人の観光従事者を創出。(2024年6月期)日本人人材と外国人人材あわせて、全国47都道府県、4,600施設以上の観光施設と、人材のお取引実績があります。

また、新規事業の地方創生事業では、全国6カ所の非観光地(過疎地・消滅可能性自治体を含む)において、D2Cの観光事業を展開。収益の創出・外貨の獲得はもちろん、地域事業者と連携することでのサステナブルな地域づくりに貢献しております。

その他にも、グランピング施設に特化したWEBメディア「 GLAMPICKS(グランピックス)」の運営をはじめとした宿泊施設に対しての集客支援など、IT領域での事業展開も積極的に行っております。

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