USB駆動だからカセットコンロでどこでもらくらくコーヒー焙煎!ボンベ1本で約10回の焙煎可能な省エネ設計。1回で100~400gの生豆が焙煎できて実用的。デジタル温度計で温度管理も簡単!
Sinkah Deeのプレスリリース
Sinkah Dee(所在地:茨城県取手市、代表者:市村亜希良)は、クラウドファンディング「Makuake」 で⼤好評を得た直火式のエスプレッソ・メーカー、モカポット「Cremiu(クレミウ) 」に続き、「コーヒー豆焙煎がもっと手軽で楽になる“IRUBO“(イルボ)」を2024年10⽉25⽇(⾦)より公開いたします。「Makuake」プロジェクトページ:https://www.makuake.com/project/irubo/
このコーヒー焙煎機“IRUBO“は、コーヒー焙煎と言えば手鍋式や手回し式といった手作業をUSB回転ユニットで自動化し、デジタル式の温度計や、本体カバー(炉)の効果により本格的な焙煎を可能にしました。そして1回で最大400gの生豆が焙煎でき、実用的な焙煎機となっています。
USB駆動だからどこでも使える
キャンプやアウトドアシーンでも珈琲焙煎ができます。従来の手回し式と異なり、USB電源で回るので、疲れません。
回転速度は1分間に最大60回で、速度は調節ができます。
1度に400gまでの焙煎が可能
実用的な1度に400gまでの焙煎ができます。
焙煎した珈琲をご親戚や友人へプレゼントしてみるのもお勧めです。きっと驚かれると思います。
デジタル温度計で焙煎が簡単に
珈琲焙煎は徐々に温度を上げていき、豆の中心までしっかりと火を通す必要があります。デジタル温度計で火が強すぎたり弱すぎたりしないか、簡単に判断ができます。
本体カバーで熱効率UP!+ムラの少ない焙煎が容易に!!
実施の背景
昨今、気象変動等の影響、加えて円安でコーヒー豆が値上がりしています。しかし、生豆なら市価の半額以下で購入ができます。近年、自家焙煎コーヒーが静かなブームとなっているものの、機能や価格、あるいはサイズ面で丁度よい焙煎機に出会えません。私達は「あったらいいな」を実現する焙煎機「IRUBO」を開発し、クラウドファンディングを行う事にしました。
焙煎機「IRUBO」がコーヒー愛好家達に与える価値と影響を信じており、広く社会に受け入れられることを目指しています。
プロジェクトの概要
本プロジェクトでは、[USB駆動 コーヒー焙煎機 IRUBO]を提供し、[目標金額200,000円]の達成を目指します。募集期間は[2024年12月30日]までとし、この期間内に限り支援を受け付けます。
クラウドファンディングのリターン・特典
支援者には、コーヒー焙煎機IRUBOを収納ケースと共に提供します。
本体サイズ:(縦)約18cm (横)約29cm (高さ)約20cm ※回転ユニットセット時(横)約40cm
本体重量:約2.4kg ※デジタル温度計を除く
収納ケース外径:(縦)26cm (横)36cm (高さ)29cm ※折り畳み時(高さ)10cm
収納ケース重量:1.7kg
電源の種類:USB(Type-A)
< リターンの追加オプション >
タイ チェンライ県産のスペシャルティグレードコーヒー
日本未入荷のタイの高品質な生豆も追加支援が可能です。2024年に収穫され、ナチュラル製法で精製されました。タイ国内でも高評価の希少価値の高いコーヒーをぜひ、お試し下さい。
エスプレッソマシン不要!モカポットでクレマたっぷりのエスプレッソ!!
2022年にMakuakeで大好評だった「新型モカポットでクレマたっぷりのエスプレッソ Cremiu」がバージョンアップし、追加支援が可能です。
エスプレッソマシンなしで高い圧力を実現し、クレマのあるエスプレッソが作れます。
プロジェクトの今後の展開
プロジェクト成功後は、2025年2月からリターンの発送を開始します。長期的なビジョンとしては、一般販売に移行し、更にフィードバック等から改良を加えていきます。
担当者コメント
[合同会社シンカーディー/代表 市村 亜希良]
このプロジェクトは、コーヒー焙煎機「IRUBO」によるコーヒー文化の更なる発展に向けた重要な一歩です。
今後も私たちは、あったらいいな!のコーヒー器具等を開発していきます。