【広島県福山市】10/25スタート!ふるさと納税の返礼品に「福山城キャッスルステイ」(城泊)を追加!

福山市役所のプレスリリース

ふるさと納税で城主気分!?

福山城の魅力を更に磨き上げ、国内外に発信することによって、「城があるまち福山」を伝えるため、本年7月1日より福山城キャッスルステイ(城泊)が開始されました。
ふるさと納税の寄附を通じて、福山城の魅力や福山城キャッスルステイをPRするため、10月25日(金曜日)から、福山城キャッスルステイをふるさと納税の返礼品として取扱いを開始しました。

ふるさと納税返礼品名称

「福山城キャッスルステイペアチケット」

ふるさと納税寄附額

5,280,000円

体験内容

・重要文化財・筋鉄御門を開門しての「入城体験」
・蒸し風呂をイメージした「御湯殿サウナ」
・ペリーをおもてなしした料理をアレンジした「饗応料理」
・天守最上階から夜景を臨む「ナイトラウンジ」 など 

寄附申込はこちらから

福山市のふるさと納税について

福山市について

福山市(市長:枝広 直幹)は、瀬戸内海沿岸のほぼ中央、広島県の東南部に位置し、高速道路網のアクセスが良く新幹線「のぞみ」も停まる、人口約46万人の拠点都市です。
福山市には四季折々の美しさを見せる自然、温暖な気候、海・山・川から得られる恵みがあります。100万本のばらが咲き誇る「ばらのまち」としても知られ、2025年には世界バラ会議福山大会が開催されます。また、潮待ちの港として栄え日本遺産に認定された景勝地「鞆の浦」や、JR福山駅の新幹線ホームから見え、2022年に築城400年を迎えた「福山城」、2つの国宝をもつ寺院「明王院」などの名所があります。
産業としては、鉄鋼業や繊維産業など多様な製造業が集積し、ものづくりのまちとして発展してきました。デニム生地は、世界のハイブランドにも活用されるなど高い品質が評価されています。

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