意味が難しい京都府の方言ランキングを発表!1位の『えんばんと』の意味とは?

株式会社CMサイトのプレスリリース

株式会社CMサイト(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長:柴原 誠治)が企画編集する、「ちょっと気になる」を調べたランキングサイト『ランキングー!(https://rankingoo.net/)』は、『京都弁!意味が難しい京都府の方言ランキングPart2』の結果を、投票者のコメント付きで紹介する記事として公開しました。

◆京都弁!意味が難しい京都府の方言ランキングPart2 概要

(URL: https://rankingoo.net/divs/local/04230a

ランキングー!では京都弁をピックアップし、意味が難しい京都府の方言ランキングを調査。全年代の男女(性別回答しないを含む)9,944名にアンケートを行い、TOP10を決定しました。ここではTOP5をご紹介します。

◆京都弁!意味が難しい京都府の方言ランキングPart2 TOP5抜粋

1位 えんばんと(あいにく、折り悪しく)(1,240票)

2位 おけんたい(当然、当たり前)(846票)

3位 こーとな(地味で上品な様子)(827票)

4位 せんぐり(何度も)(773票)

5位 あも(餅)(731票)

1位に選ばれたのは、『あいにく』『折り悪しく』という意味の『えんばんと』。投票者からは「京都の友人との会話で聞いた記憶があるが、全く意味が分からなかった」「UFO?円盤?」などのコメントが寄せられました。

◆2位以下の投票者コメント抜粋

2位 おけんたい(当然、当たり前):「字面を見ても何の意味かわからない」

3位 こーとな(地味で上品な様子):「四文字でこんなに長い意味なんだと思いました」

4位 せんぐり(何度も):「初めて聞いたときに、センブリ?と聞き返したことを思い出しました」

5位 あも(餅):「想像つかない」

2位は『当然』や『当たり前』という意味を表す『おけんたい』。3位は『地味で上品な様子』を表す『こーとな』。4位は『何度も』を意味する『せんぐり』。そして、5位は『餅』を意味する、『あも』でした。方言の使い方など詳しい内容は記事全文でご紹介しています!


◆京都弁!意味が難しい京都府の方言ランキングPart2 TOP10記事全文URL

https://rankingoo.net/divs/local/04230a

◆京言葉!意味が難しい京都の方言ランキング(Part1)記事全文はこちら

https://rankingoo.net/divs/local/02795a

◆アンケート概要

調査方法:株式会社CMサイトがインターネットリサーチした<京都弁!意味が難しい京都府の方言ランキングPart2>のアンケート結果を集計。

※有効回答者数:全年代の男女(性別回答しないを含む)9,944名/調査日:2024年8月6日

◆引用・転載時のクレジット表記のお願い

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