HOMEアナウンサーが若者たちと共に挑む朗読舞台『絵おと芝居』ヒロシマの被爆の記憶と復興の力を発信します!

広島ホームテレビのプレスリリース

11月24日㈰ごご1時30分~『絵おと芝居2024 ヒロシマを復興させた力』

広島ホームテレビ(本社:広島市中区)は、被爆80年を前に朗読舞台「絵おと芝居2024 ヒロシマを復興させた力」に取り組み、ヒロシマの『被爆の記憶』と『復興の力』をアナウンサーらによる朗読劇で上演・発信します。


2023年8月6日

“絵おと芝居”は、広島市在住の紙芝居作家、いくまさ鉄平さんが始めた取り組みで、復興物語の紙芝居を舞台上で大きなスクリーンに映し出し、生の朗読と音楽と共に披露します。

朗読舞台 |『ヒロシマ7DAYS』で“現場の力”を伝えます

ホームテレビの野村アナ、瀬賀アナ、廣瀬アナ、渡辺アナの4人は、被爆直後から奔走した人々の7日間の物語『ヒロシマ7DAYS』で、他者のために職務を全うした人々の “現場の力” を伝えます。

渡辺美佳アナウンサー:
アナウンサー4人とも初めての朗読舞台。声だけで様々な年齢の人物や遠近感、感情を伝えることは難しく、日々奮闘中です。公演で、一人でも多くの方に「広島の力」を感じてもらい、「未来へ生きるエネルギー」にしていただければ嬉しいです。

朗読舞台 | 中高生たちと取り組みます

原案となる絵を小学生が描いたり、読み手として中高生が演じたりと、次世代を担う若者たちとともに取り組みます。修道中高放送班が「広島サッカー復活物語」を、広島なぎさ中高放送部が「広島バタンコ物語」を上演します。


修道中高放送班


広島なぎさ中高放送部
                                                                                                             

開催概要

開催日時:2024年11月24日㈰午後1時30分~3時30分
会  場:広島なぎさ中学校・高等学校 シェルホール
内容上演:1)広島サッカー復活物語/修道中高放送班
     2)ヒロシマ7DAYS/HOMEアナウンサーほか
     3)広島バタンコ物語/広島なぎさ中高放送部 
入場無料:要予約  
主  催:(一社)まち物語制作委員会・㈱広島ホームテレビ
                                                                      


[HOMEアナウンサー]渡辺美佳・瀬賀凜太郎・野村舞・廣瀬隼也
                                                                                               

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