【Airbnb登壇】宿泊・飲食のデータ＆成功事例から学ぶ地方観光インバウンド誘致の新潮流

Airbnb、TableCheckの専門家から最新のトレンド情報を学べる！

株式会社movのプレスリリース

業界最大級のインバウンドビジネスメディア「訪日ラボ」及び店舗向け集客一元化プラットフォーム「口コミコム」を運営する株式会社mov（代表取締役：渡邊誠、本社：東京都渋谷区、以下mov）は、11月27日（水）13:00〜14:15よりオンラインでセミナーを配信します。参加費は無料です。

訪日ラボは、世界中のレストランとゲストをつなぐプラットフォームを提供する株式会社TableCheckと共催セミナーを開催します。

今回のテーマは、「宿泊・飲食のデータ＆成功事例から学ぶ地方観光インバウンド誘致の新潮流」です。

そして、Airbnb Japan株式会社からも特別ゲストをお迎えし、宿泊、飲食、そして口コミデータから見えてくるインバウンド客誘致の成功事例やノウハウをたっぷりお話します。
本セミナーは、地方自治体、宿泊、飲食関係者の皆様を対象としています。世界中から観光地として注目が高まり続ける今、やっておくべきインバウンド対策を学べるセミナーです。

皆様のご参加お待ちしております！

【無料セミナーに申し込む】

https://academy.kutikomi.com/seminars/202411_tablecheck/?utm_source=pressrelease&utm_medium=prtimes&utm_campaign=202411_tablecheck

セミナーの内容

1. イントロダクション

2. 登壇者ご紹介

3. 本編トークセッション「地方観光インバウンド誘致の新潮流」

口コミ、宿泊、飲食店予約データから見る訪日客のリアルな消費動向最新版
地方観光インバウンド誘致に効果的な施策とは？
宿泊ｘ飲食でつくるインバウンド対策成功事例]

※トークトピックは予告なく変更になる可能性がございます。ご了承くださいませ。

登壇者

Airbnb Japan 株式会社公共政策本部本部長　大屋智浩

慶應義塾大学卒業後、政府系ベンチャーキャピタルの大阪中小企業投資育成株式会社に入社しキャリアをスタート。その後、シンガポール国立大学で公共政策修士号を取得し、富士通総研の経済研究所で上級研究員として社内起業家育成プロジェクトに従事。2016年にAirbnb Japanに入社し、Airbnbホスト支援やホームシェアリングクラブの立ち上げ、政府や自治体との連携を通じた規制緩和に尽力。2021年から公共政策本部長を務める。大阪府熊取町に在住し、週末は山や畑での作業を楽しみ、焚き火を囲んで地元のジビエを味わうことが最近の楽しみ。

株式会社TableCheck シニア事業開発エグゼクティブ　謝牧陽

中国生まれ、2011年東日本大震災後に来日。ソフトウェア・アプリ開発会社でプロダクトマネージャー、ネット広告代理店で事業開発担当を経て2019年よりTableCheckで事業開発・パートナーシップ全般を担当。来日2年目で沖縄を除く46都道府県を走破し、学生時代から社会人にわたって大手オンライン旅行代理店の観光ガイドブック作成・監修や日本旅行関連の中国語SNS運営などに携わる経験を持っている。2023年より東京化学大学（旧東京工業大学）笹原研究室に所属し、ネット上の各種データを活用し消費者行動に関連する研究を行っている。

株式会社mov 訪日ラボインバウンド事業部部長　川西哲平

大学卒業後、新卒から通信・モバイルコンテンツ関連の業務に関わり2014年より大手通信事業者で訪日外国人向けのWi-Fiアプリケーションの立ち上げから宣伝、販促を担当。当時未成熟市場であった訪日外国人へのプロモーションを各国で積極的に実施し、累計200万ダウンロードを突破させ当時日本で最大規模の利用者数へと成⻑させる。また、全国の自治体や官公庁へWi-Fiの接続データとGPSデータを利用したビックデータのセミナー、広告のアライアンス・企画・販売にも従事。現在は株式会社movで大手企業や官公庁へのコンサルティングを行う。