TVにも出演した有名タワーマニアたちが語る「タワーの魅力」とは?神戸モダン建築祭とポートタワー連携イベント内のタワーサミットと写真展の運営を担当(11/23〔土〕~24日〔日〕開催)

株式会社クリーク・アンド・リバー社のプレスリリース

株式会社クリーク・アンド・リバー社(C&R社)は11月23日(土)~24日(日)、神戸海洋博物館 講堂にて開催される神戸モダン建築祭とポートタワーの連携イベント「TOWER EXPO KOBE」内「タワーサミット~地域ランドマークの果たす役割~」と「タワー写真展」の運営を担当します。なお、神戸モダン建築祭は11月22日(金)~24日(日)に神戸市内各所にて開催されます。

▼タワーサミットの詳細・お申し込みはこちらから

◆会場参加

https://peatix.com/event/4169603/

※締切:2024年11月23日(土)19:30

◆オンライン参加

https://bai-lin.zaiko.io/item/367892

※締切:2024年11月23日(土)17:00

※アーカイブ映像は11月30日(土)23:59まで視聴可能です。

「TOWER EXPO KOBE」では、”鉄塔の美女”とも呼ばれる神戸港の美しきランドマークの魅力を発信するとともに、全国各地の個性豊かなタワーに注目した展示、ワークショップ、さらにタワーファンが集うサミットを開催します。「タワーサミット」では、第一部と第二部に分けてタワーの魅力に迫ります。第一部「パネルディスカッション:タワーマニアたちによる“もっと好きになれるタワー”」では、個性豊かなタワーの魅力と活用事例をご紹介。タワーファンの視点から、地域の中でタワーが果たしている役割を考えます。第二部では「トークセッション:神戸ポートタワーのおいたち」をお届けします。この春、2年半の耐震・改修工事を終え、リニューアルした姿をお披露目した神戸ポートタワー。1963年の完成から60年を過ぎてもなお市民から愛され、訪れる旅人を魅了する理由を深堀していきます。

また、神戸ポートタワーはもちろん、日本全国のタワーや塔の写真を迫力のスケールで展示する「タワー写真展」も同時開催。あの有名なタワーの一部になれる!?顔はめ写真スポットも登場しますので、ぜひあわせてお楽しみください。

ふと見上げればいつもそこにあって、旅先で出会うと登りたくなってしまうタワー。ひと口にタワーと言っても、その見た目や役割は実にさまざまです。もっとタワーのことが好きになる本イベントへ、ぜひお越しください。皆さまのご来場をお待ちしています。

▼「TOWER EXPO KOBE」公式ホームページ

https://tower.heritabi.com/

タワーサミット~地域ランドマークの果たす役割~ 概要

■日時

2024年11月23日(土)17:30~19:30(開場16:30)

■場所

神戸海洋博物館 講堂

住所:兵庫県神戸市中央区波止場町2-2

※「TOWER EXPO KOBE」へご来場の方は、博物館の正面玄関から見て右手奥の出入口へお越しください。

https://tower.heritabi.com/

■参加費

会場参加:1,000円(※中学生以下は無料)

オンライン参加:500円

■登壇者

◆第一部:パネルディスカッション「タワーマニアたちによる“もっと好きになれるタワー”」

UC(日本給水党 党首)

1982年新潟県生まれ大阪府在住。全国の団地の給水塔を鑑賞する「日本給水党」の党首を名乗り活動。同人誌『団地ブック』各号で記事を執筆中。著書『団地の給水塔大図鑑』(シカク出版)。

松尾 秀昭(佐世保市文化財課職員)

1979年長崎県生まれ。針尾送信所が文化財に指定される前から現在まで、保存と活用を担当。建設から100年を経過した巨大建造物の保存に携わり、「まずは自分が楽しむ!」をモットーにした活用を企画する。文化財が秘める可能性を体感中。

かねだ ひろ(展望施設マニア)

日本全国の展望タワー、展望台などの展望施設を約400か所以上巡っている展望施設マニア。「全日本タワー協議会 All-Japan タワーズ スタンプラリー」にて全タワー完全制覇を10回達成。『マツコの知らない世界』(TBS系)『クイズ99人の壁(展望タワーでグランドスラム達成)』(フジテレビ系)などにも出演。著書は『日本展望タワー大全』(辰巳出版)など。

◆第二部:トークセッション「神戸ポートタワーのおいたち」

笠原 一人 (神戸モダン建築祭実行委員)

1970年神戸市生まれ。京都工芸繊維大学准教授。専攻は近代建築史、建築保存再生論。京都モダン建築祭実行委員長。リビングヘリテージデザイン(旧住宅遺産トラスト関西)理事。著書に『ダッチ・リノベーション』『村野藤吾のリノベーション』『建築家 浦辺鎮太郎の仕事』『建築と都市の保存再生デザイン』『村野藤吾の建築』『関西のモダニズム建築』ほか。

小谷 陽次郎(株式会社日建設計 設計監理部門 設計部長)

和歌山県生まれ、神戸ポートタワー改修設計者。ホテル、庁舎、学校などさまざまな地域や用途の建築設計に携わり、環境配慮型の建築を得意とする。近年では神戸税関改修をはじめヘリテージ建築等のリニューアル設計に取り組む。主な作品に「神戸クリスタルタワー」、「瑞浪北中学校」、「リーガロイヤルホテル広島」など。日本建築学会作品選奨、JIA環境建築賞最優秀賞(神戸税関)他受賞多数。

▼詳細・お申し込みはこちらから

◆会場参加

https://peatix.com/event/4169603/

※締切:2024年11月23日(土)19:30

◆オンライン参加

https://bai-lin.zaiko.io/item/367892

※締切:2024年11月23日(土)17:00

※アーカイブ映像は11月30日(土)23:59まで視聴可能です。

タワー写真展 概要

日時

2024年11月23日(土) 10:00~17:00

2024年11月24日(日) 10:30~17:00

場所

神戸海洋博物館 講堂

住所:兵庫県神戸市中央区波止場町2-2

※「TOWER EXPO KOBE」へご来場の方は、博物館の正面玄関から見て右手奥の出入口へお越しください。

https://tower.heritabi.com/

■料金

無料

※事前申し込み不要、どなたでもご覧いただけます

神戸モダン建築祭×ポートタワー連携イベント「TOWER EXPO KOBE」概要

■日時

11月23日(土)~24日(日)

■場所

神戸海洋博物館講堂

住所:兵庫県神戸市中央区波止場町2-2

※「TOWER EXPO KOBE」へご来場の方は、博物館の正面玄関から見て右手奥の出入口へお越しください。

https://tower.heritabi.com/

■内容

・タワー写真展

・タワーサミット~地域ランドマークの果たす役割~

・「ミニポートタワーを創ろう!」ワークショップ

・ミニポートタワー作品展

※それぞれの開催日時など、詳細は公式ホームページをご確認ください。

「TOWER EXPO KOBE」公式ホームページ

https://tower.heritabi.com/

神戸モダン建築祭 概要

■日時

2024年11月22日(金)~24日(日)

■エリア

北野・山手/三宮・元町・港湾/六甲・御影/湊川・兵庫

■主催

神戸モダン建築祭実行委員会

■「神戸モダン建築祭」公式ホームページ

https://kobe.kenchikusai.jp/

【イベントに関するお問い合わせ】

神戸モダン建築祭

Email:https://kobe.kenchikusai.jp/contact/

【タワーサミット・写真展の運営に関するお問い合わせ】

株式会社クリーク・アンド・リバー社 観光事業部

「神戸モダン建築祭 TOWER EXPO KOBE」担当

https://bit.ly/3y6WBcX


C&R社は、本イベント以外にも、長崎市が推進する「地域でつくる”もうひとつの長崎観光”看板商品創出事業」への協力やJAL特別ツアー「夜の北九州空港見学会」への協力のほか、「廃墟景観シンポジウム」への協力、福島県南相馬市周辺で開催される神事「相馬野馬追(そうまのまおい)」のライブ配信の企画・運営・プロデュースなど、クリエイティブの力を活用してさまざまな形で地域の魅力の発信をサポートしております。C&R社は今後も、プロフェッショナルの能力を最大限に活かし、地域の活性化を推進していくとともに、ビジョンである「人と社会の豊かさの創生」の実現をめざしてまいります。

▼北海道 平取町 二風谷にて、国内・インバウンド向けに実施 伝統工芸品などを通じたアイヌツアーの事務局を担当

https://www.cri.co.jp/news/004931.html

▼熊本県荒尾市で開催の千本桜×万田坑「千本桜展2.0」を企画・運営

https://www.cri.co.jp/news/004879.html

▼日台レトロ・モダン建築シンポジウムの企画・運営

https://www.cri.co.jp/news/004791.html

▼長崎市の新たな目玉となるツアーを企画・開発

https://www.cri.co.jp/case_studies/solution/000516.html

▼夜の北九州空港見学会の企画・運営

https://www.cri.co.jp/news/004606.html

▼廃墟ファンで超満員!「廃墟景観シンポジウム」を企画・運営

https://www.cri.co.jp/case_studies/produce/000505.html | https://www.cri.co.jp/news/004716.html

▼福島県南相馬市周辺で開催される神事「相馬野馬追」2年連続で企画・運営・プロデュース

https://www.cri.co.jp/case_studies/produce/000494.html

▼C&R社のオンラインイベント撮影・配信サービス

https://www.creativevillage.ne.jp/category/news/notices/87316/

【C&R社観光事業部へのお問い合わせ】

https://cr-opd.jp/tourism/

【クリーク・アンド・リバー社とは】

1990年創業のプロフェッショナル・エージェンシーです。「プロフェッショナルの生涯価値の向上」と「クライアントの価値創造への貢献」をミッションに、映像、ゲーム、Web、広告・出版、作家、建築、AI/DX、ライフサイエンス、舞台芸術、アスリート、各分野のプロフェッショナルに特化したエージェンシー事業(派遣・紹介)、プロデュース事業(開発・請負)、ライツマネジメント事業(知的財産の企画開発・流通)を展開しています。また、C&Rグループとしては、医療、IT、会計、法曹、ファッション、食、アグリカルチャー、CXOの分野でも同事業を展開しており、その分野は合わせて18にまで拡大しています。

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