文学豊かな空間で紡ぐ横浜の風情を満喫
公益財団法人 横浜市芸術文化振興財団のプレスリリース
毎年紅葉の時期に施設貸出のない日に限り、和室を公開している。大佛次郎は横浜で生まれ、そして横浜を最も多く描いた作家と言われている。
作家の世界に浸りながら、和室に漂う日替わりのお香と錦繍で晩秋を味わえる。
【和室の公開期間は変更となる場合があります。また、公開期間中も和室を有料で借りることが可能で、予定が変更となる場合あります。来館前に大佛次郎記念館公式サイトなどで最新の状況をご確認ください】
【開催期間】2024年11月30日(土)~2024年12月28日(土)
【非公開日】休館日(毎週月曜)・有料貸出日(最新情報は公式サイトでご確認ください)
【 時 間 】 10時~16時 館の開館時間 10時〜17時00分(最終入館16時30分)
【 会 場 】大佛次郎記念館 1F和室
【会場住所】〒231-0862 横浜市中区山手町113
【 料 金 】無料(要入館料)
【入館料】一般(高校生以上)200円・中学生以下 無料
※横浜市内在住の65歳以上の方は100円
※毎月23日「市民の読書の日」と、第2・第4土曜日は高校生無料
※障がい者手帳をお持ちの方と付き添いの方1名は無料
【主催】大佛次郎記念館(公益財団法人横浜市芸術文化振興財団)