圧倒的に明るく、圧倒的に美しい。耐摩耗性に優れたマイクロアークボディを採用したROVYVONブランドの最高傑作。
株式会社ASTROSQUAREのプレスリリース
ミドル世代向けに海外ガジェットの輸入販売を行う株式会社ASTROSQUARE(滋賀県大津市)は『太陽のごとく照らすLED懐中電灯 ANGEL EYES E30(MAO限定モデル)』を、2024年11月24日(日)よりクラウドファンディングサイトMakuakeにて先行販売開始した。
Makuakeプロジェクトページ:https://www.makuake.com/project/angel_eyes3/
夜の散歩や夜間の作業、災害時にも欠かせない懐中電灯。とはいえ、乾電池式の古くて大きい懐中電灯を使っているという方も少なくないのではないでしょうか。
クラウドファンディングサイトMakuake(マクアケ)にて2024年11月24日(日)より販売を開始した『ROVYVON ANGEL EYES E30(MAO Limited)』は、普段遣いからキャンプなどのアウトドア、停電や災害といった万が一の際まで役立つ、最先端のLED懐中電灯。
今回はそんなLED懐中電灯のハイエンドモデルとも言える『ANGEL EYES E30(MAO Limited)』をピックアップしてみたい。
圧倒的に明るく、美しい。太陽のごとく照らすLED懐中電灯『ANGEL EYES E30(MAO限定モデル)』
今回紹介する『ROVYVON ANGEL EYES E30(MAO Limited)』は一言でいうと、圧倒的に明るく、圧倒的に美しいLEDライト。そんなE30(MAO Limited)の特長のひとつが広角に広がる7500Kの高輝度LEDユニットだ。
ルミナス製SST40×2基搭載。より広く、より遠くへ光を放つ
E30(MAO Limited)の大きな特徴が、コンパクトなボディサイズからは想像できないような白く明るい光で周囲を照らす7500Kの高輝度LEDユニット。iPhoneの内蔵ライトを比べると、その明るさの違いは歴然だ。
バッテリー込みでたった87g。ライターのようにスリムかつ軽量。
強力な明るさもさることながら、小さく軽量なミニマムボディもE30(MAO Limited)の大きな特長。常にバッグやポケットに入れて持ち運ぶことを想定したこだわりの軽量設計だ。
ジーンズのウォッチポケットにすっぽり入るANGEL EYES E30(MAO Limited)は、まさに持っていることを忘れてしまうミニマムサイズ。持ち歩きの際も邪魔にならないE30(MAO Limited)は普段遣いにピッタリだ。
A6063アルミニウム&マイクロアーク酸化加工(通称MAO)の強固なボディ
そして何よりこの美しい外観を実現させるのに一役買っているのが、限定モデルとして特別に作られた、硬質アルマイトをしのぐ硬度を持つマイクロアーク酸化処理(通称MAO)を施した頑強なアルミニウムボディだ。
おおよそ懐中電灯とは思えないエクステリア。硬さと美しさを両立させたマイクロアーク加工による表面処理は、他の懐中電灯にはない圧倒的な存在感を見せてくれる。
緊急時にも安心のデュアルバッテリーシステム
またE30(MAO Limited)の魅力を伝える上で欠かせないのが、内蔵バッテリーと乾電池の併用が可能な独自のバッテリー供給システム。
内蔵バッテリーだけでなく、上部のヘッドを開けると市販の単4電池を外部バッテリーとして使用することができる。
普段は内蔵バッテリーを使用しつつ、いざというときは乾電池を使用すれば、停電や災害時にバッテリー切れで使えないという充電式のデメリットを補うこともできる。
かゆいところに手が届く優れた機能性は人気ブランドならでは。ちなみに乾電池使用時の明るさは最大400lmだ。
高い機能とデザイン性は、まさにLED懐中電灯のフラグシップモデル
圧倒的な明るさとデザインの高さが際立つANGEL EYES E30(MAO Limited)だが、魅力はそれだけではない。IP67という高い防塵、防水性能に加えて専用のストラップやクリップも付属する。
圧倒的な明るさと機能性。そして限定モデルにふさわしい美しいデザイン。
すべてを備えたといっても過言ではないROVYVONのハイエンドモデルは、懐中電灯に明るさと携帯性、さらに高いデザイン性も求めるガジェット好きにとって、まさに待ちに待った一台といっても過言ではなさそうだ。
【超広角×高輝度7500K】太陽のごとく照らすLED懐中電灯『ROVYVON ANGEL EYES E30(MAO 限定モデル)』は、クラウドファンディングサイトMakuakeにて先行販売中。