【SHKライン】2025年壁掛けカレンダー「未来への航路」販売開始

SHKライングループ各社の船舶写真を掲載した2025年壁掛カレンダー「未来への航路」の販売を開始しました。

株式会社SHKラインのプレスリリース

 株式会社SHKライン(本社:大阪市)は、SHKライングループである新日本海フェリー、阪九フェリー、東京九州フェリー、関釜フェリー、蘇州下関フェリーの6隻の船を掲載した壁掛けカレンダー「未来への航路」の販売を開始しました。 日本最大のフェリーネットワークを持つSHKライングループ恒例の壁掛カレンダーが今年も発売。SHKライングループが誇る迫力ある船体をお楽しみいただけます。​

2025年壁掛けカレンダー「未来への航路」表紙

 新日本海フェリー8隻、阪九フェリー4隻、東京九州フェリー2隻、関釜フェリー1隻、蘇州下関フェリー1隻、計16隻のなかから各社代表する6隻の船を掲載しています。

●ラインナップ
1・2月 東京九州フェリー「それいゆ」
3・4月 関釜フェリー「はまゆう」
5・6月 阪九フェリー「せっつ」
7・8月 新日本海フェリー「あざれあ」
9・10月 蘇州下関フェリー「UTOPIA」
11・12月 新日本海フェリー「はまなす」

●形状
A2サイズ 縦595mm×横420mm 表紙+6枚

●価格(送料・税込み)
1本 2,000円
2本 3,000円
3本 4,000円

4本 5,000円

5本 6,000円

●購入方法
新日本海フェリーホームページよりお申込みください。
https://www.snf.jp/plan-recommended/recommended/calendar/

【SHKライングループ】
SHKライングループは、中核をなす関光汽船、新日本海フェリー(S)、阪九フェリー(H)、関釜フェリー(K)、東京九州フェリーのフェリー会社等で構成されており、海運・ホテル・観光事業や陸運・倉庫事業等を展開しています。トータルな付加価値の創出を目指しており、クルージングリゾートから総合物流まで、多様なニーズに応える「シーラインネットワーク」を形成しています。

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