「花粉ゼロの地で空気を満喫」
株式会社西武・プリンスホテルズワールドワイドのプレスリリース
釧路プリンスホテル(所在地:北海道釧路市幸町7-1、総支配人:柳澤 義人)では、花粉症にお悩みの方が花粉を気にせずアクティビティを体験したり、北海道ならではの食を楽しみながら快適な滞在をお過ごしいただけるプランを提案しております。 釧路市は、スギ・ヒノキが自生しておらずスギ・ヒノキ花粉が飛散しない場所だと言われております(参照元:くしろ長期滞在ビジネス研究会)。また北海道内でも積雪量が少なく日照率が高いため冬から春にかけても過ごしやすい気候が特徴です。更に、近隣には豊かな自然や希少な野生生物も観測できるスポットも多く点在、港町としてのグルメを楽しめるのも魅力で 観光の拠点としても最適な場所です。
これらを背景に、釧路プリンスホテルでは避粉旅行での体験や楽しみ方をご紹介しております。
【花粉ゼロの地で体感】
・花粉を気にせず、思いっきりカヌー等のアクティビティを体験
・港町釧路で北海道ならではの食を満喫
【滞在中のご提案】
澄んだ空気のもと花粉を気にせずゆったりとした時間をお過ごしいただけます。
季節により変わる風景とともに野生動物を見れるチャンスも。
【和商市場・勝手丼】
北海道三大市場・釧路和商市場名物「勝手丼」で海の幸を満喫。
たくさん並んだネタの中からオリジナルの丼を作れます。お店の方に相談しながら旬の食材も堪能。
【タンチョウ】
特別天然記念物であるタンチョウは、一度は絶滅したと思われていた幻の瑞鳥。白、黒、赤の美しいコントラストと気品に満ちた佇まいは、湿原の神とも呼ばれています。真っ白な雪原に舞うタンチョウは冬の風物詩とされ、幻想的な光景を望むことができます。 3月中旬頃まで見ることができますが、2月下旬ごろまでがおすすめです。
【SL冬の湿原号】
SL冬の湿原号は、JR釧網本線の釧路駅と標茶駅間を運行する特別列車。冬の釧路の風物詩として知られており、レトロな車内も人気です。車窓からは白銀に輝く釧路湿原や釧路川を望むことができ、エゾシカやタンチョウ、キタキツネなどの野生動物を見れることもあります。
スギ・ヒノキ花粉のない釧路!避粉旅行で心も体もリフレッシュ
【期間】 2025年2月1日(土)~2025年4月25日(金)
【料金】 ¥6,955~ (ツインルーム1室2名さまご利用時)
【内容】 1泊朝食付き(朝食は和商市場「勝手丼」)
【お問合せ】 TEL 0154-31-1111 (受付時間 9:00A.M.~6:00P.M.)