【三井ガーデンホテル銀座五丁目】「楽しみになる朝食」をリニューアル世界のWASHOKUをテーマに職人が目の前で握る「握りたて寿司」など“和”を堪能できる朝食に

2025年1月1日（水）より提供開始

株式会社三井不動産ホテルマネジメントのプレスリリース

　株式会社三井不動産ホテルマネジメント（本社：東京都中央区、代表取締役社長：雀部優）が運営する「三井ガーデンホテル銀座五丁目」（所在：東京都中央区銀座5-13-15）では、2025年1月1日（水）より、「楽しみになる朝食」をリニューアルして提供を開始します。今回のリニューアルを機に、「和御膳」と「洋御膳」の2種類から選べるメイン料理と、握り寿司をはじめ毎日25種が並ぶハーフビュッフェをセットにした充実の朝食をお楽しみいただけます。

　ホテル内レストラン「SHARI東銀座」が世界のWASHOKUをテーマにご提供する新しい朝食は、ハーフビュッフェに職人が握り目の前で提供する「握りたて寿司」や彩り鮮やかな「ロール寿司」など”和”を感じていただけるラインナップが新たに登場。より一層豪華になった「楽しみになる朝食」を、ぜひご賞味ください。

■三井ガーデンホテル銀座五丁目　「楽しみになる朝食」リニューアル概要

【提供開始日】2025年1月1日（水）～

【販売価格】3,300円（税込）

【提供内容】和・洋の選べるメインメニュー+ハーフビュッフェ

■職人が目の前で握る「握りたて寿司」をはじめ、和洋多彩な味が楽しめる「新・ハーフビュッフェ」

今回のリニューアルの魅力のひとつである握りたての寿司は、目の前で職人のライブパフォーマンスがお愉しみいただけるとともに、新鮮な食材と、職人の技が光る「握り」を好きなだけ、お召し上がりいただけます。また、開業以来人気の「ロール寿司」が、ビュッフェコーナーに登場。カリフォルニアロール、サーモンロールの目にも美しい一品として、寿司コーナーに彩りを添えます。他にも、鰹節や昆布を使用したこだわりの出汁が味わい深い「お茶漬け」などもご用意。銀座の地で、ここでしか味わえない「WASHOKU」をご提案いたします。