福島県只見町は、NFTマーケットのHEXA(ヘキサ)で発行されるJR只見線 縁結びNFT をふるさと納税返礼品として販売開始しました。
メディアエクイティ株式会社のプレスリリース
メディアエクイティ株式会社が運営する日本最大級のNFTマーケット「HEXA(ヘキサ)」で発行された「福島県只見町 JR只見線 縁結びNFT(Reboots合同会社が制作)」が、福島県只見町のふるさと納税返礼品として発売開始しました。
2022年10月1日に全線再開されたJR只見線において、運行経費は年間約3億円、福島県と会津17市町村が負担しています。販売収益金の一部はそのJR只見線の維持運営費用に当てられます。
<JR只見線 縁結びNFT 提示特典>
福島県只見町の全面協力により、町内店舗における「JR只見線 縁結びNFT」保有者への特典が用意されています。特典については今後、追加や更新が予定されており、最新情報は以下からご確認いただけます。
https://www.enmusubi-gakkai.com/nft/
<NFTデザインについて>
只見駅近くにある「三石神社」は古くから縁結びの信仰があり、会津若松(あい)と小出(こい)を結ぶ路線ということで「只見縁結び号」が2015〜2020年に運行されました。デザインは、この地に多く存在する「二十三夜信仰」の碑より、夜半過ぎに東の空から昇ってくる下弦の月と、三石神社の縁結びお守り(伝承産品の手毬が用いられております)、そして只見線と皆様を繋ぐ縁結び切符がモチーフとなっています。縁結び切符にはQRコードが掲載されており、縁結びのおみくじが表示されます。ロットナンバーは、座席がイメージされており、【3】は車両番号、3-Aは座席番号です(実際の列車には乗車できません)。
<三石神社について>
三石神社はJR只見駅のすぐ裏山に続く遊歩道を登った要害山の中腹にあります。山中に一の岩、泪岩(なみだいわ)、縁結びの岩の三つの岩を磐座(いわくら)としているところから三石神社と名がつけられたものと推測され、縁結びの神と云われております。
★福島県只見町 JR只見線 縁結びNFTのNFTについて★
商品価格:ふるさと納税販売価格 1セット 12,000円(税込)
販売個数:128個
楽天市場
https://item.rakuten.co.jp/f073679-tadami/56330278/
ふるさとチョイス
https://www.furusato-tax.jp/product/detail/07367/6434752
ふるなび
https://furunavi.jp/product_detail.aspx?pid=1440231
JRE MALL
https://furusato.jreast.co.jp/furusato/products/detail/F085/F085-r07367900092
dショッピングふるさと納税百選
https://dshopping-furusato.docomo.ne.jp/products/073679r07367900092?sku=073679r07367900092
◆NFTマーケットのHEXA(ヘキサ)について◆
日本円だけでもNFTの発行や売買ができる日本のNFTマーケットプレイス。クレジットカード決済でPCスマホから簡単にNFTを購入できます。仮想通貨やウォレットは一切不要で、すぐにNFTを購入したり、売却したり、発行できます。購入したNFTはHEXA住民票NFTやLAND NFTがあれば、HEXAメタバースに飾って楽しむこともできます。また、WEB3.0型オンラインサロンやファンクラブなどのコミュニティ機能や、記事の続きを読む権利NFTを搭載したサービス「6ブログ」機能も搭載しています。
NFTの発行の流れについて https://hexanft.com/issuermanual/
NFTの発行申請はこちら https://nft.hexanft.com/issue
本件に関するお問い合わせ
メディアエクイティ株式会社 HEXA(ヘキサ)運営チーム MAIL: support@hexanft.com