ハワイ州観光局、広告キャンペーン「旅、はじめるなら やっぱりHAWAIʻI」 第三弾プロモーション動画を公開

ハワイ州観光局 日本支局（所在地：東京都千代田区 局長：ミツエ・ヴァーレイ）は、現在展開中の広告キャンペーン「旅、はじめるなら やっぱりHAWAIʻI」の第三弾プロモーション動画を、2024年12月17日（火）に公開しました。この最新作は「三世代ファミリー」をテーマに、異なる世代がそれぞれの楽しみを見つけながら、家族全員で特別な時間を共有する旅の魅力を描いています。

「旅、はじめるなら やっぱりHAWAIʻI」の広告キャンペーンは、日本人の海外旅行需要の本格的な回復を目指して2023年10月末よりスタートしました。このキャンペーンは、「心の解放」や「新しい旅の形」をテーマに、多世代で楽しめるハワイ旅行の魅力を提案しています。プロモーション動画は、第一弾、第二弾の動画は2024年6月に公開され、累計再生回数は425万回を突破するなど、多くの視聴者から注目を集めました。

ハワイ州観光局日本支局のミツエ・ヴァーレイ局長は、「今回の第三弾動画では、家族全員が一緒に過ごしながらも、それぞれの特別な体験を楽しむハワイ旅行の魅力を表現しました。ハワイは、全ての世代が主役になれる場所であり、多世代旅行に最適な環境を提供しています。第三弾の三世代ファミリー編も多くの人々に見ていただき、ハワイの多様性を発見していただけることを願っています。」とコメントしています。

ハワイ州観光局は、今後も「旅、はじめるなら やっぱりHAWAIʻI」キャンペーンを通じ、幅広い世代に向けた魅力的なハワイ旅行を提案して参ります。持続可能な観光を推進し、訪れる人々が心に残る特別な体験を創出することで、ハワイとの絆をさらに深めることを目指しています。

プロモーション動画は3部作で展開されており、第一弾はロマンス、第二弾は親孝行、第三弾は三世代ファミリーをテーマにそれぞれ異なる旅の形を描いています。

カップルがハワイの自然を満喫してドキドキときめく旅のポイントを描写。海でビーチ散策、山でハイキング、ビーチのハンモック、カフェタイム、サンセットなど大自然とともに胸いっぱいになる瞬間を描いています。

親世代と子供世代が一緒にハワイを訪れ、贅沢で心温まる時間を共有する様子を描写。言葉や文化の壁を超えて、地元の人々と触れ合い、ウクレレ体験やビーチ散策、ウォーアルアート巡りをしながら、親だって子供みたいに楽しく笑ってはしゃぐ。知らなかった親の姿を引き出せるハワイで過ごす感動的なシーンを展開しています。

孫世代はプールやビーチを楽しみ、親世代はゴルフやショッピングを満喫、祖父母はミュージアムでゆっくり観光。家族全員でのピクニックランチや大自然の中での海と山のアクティビティ体験など、自然と文化が織りなすハワイ独自の魅力を描写しています。