会場までの専用バス運行・温泉入浴券・特製グッズなど特典付
小豆島ヘルシーランド株式会社のプレスリリース
香川県・小豆島の「迷路のまち」(土庄本町)の妖怪美術館(小豆島ヘルシーランド株式会社)は、妖怪を楽しむ一大イベント「妖怪万博2025」を2025年2月2日に大阪万博に先駆けて小豆島で開催。当イベントをゆったりと存分に楽しんでいただけるよう、小豆島の玄関口である土庄港の至近距離にある人気のホテル「オーキドホテル」と2月1日限定の特別な宿泊プランを企画し、オーキドホテルにて販売を開始しました。当宿泊プランでは、2月2日のイベント会場へ専用バスでお送りしたり、妖怪万博の特製グッズ・温泉入浴券もプレゼントされる特典がついてきます。また、2月1日のバスツアー(別途申し込みが必要:小豆島の妖怪スポットや小豆島大観音の胎内めぐり、樹齢1600年の大樹鑑賞など不思議で神秘的な場所をご案内)の後には、当ホテルでの怪談会や交流会もあり、参加する方には特におすすめのプランです。
予約ページ:https://www.489pro.com/asp/489/menu.asp?id=37060014&ty=ser&list=YES
2025年2月1日(土)限定 妖怪万博2025参加者専用の宿泊プラン
<プラン特典>
◇妖怪万博公式グッズ(ペンライト・ステッカー・クリアファイル)付
※ペンライトは15色にカラーチェンジ
◇2/2(日) 妖怪万博開催会場へお送りいたします。(限定26名様)
ホテルバスにて ホテル発 9:15 (会場まで約8分)
◇温泉「島湯」入浴券付
フロントに入浴券をご掲示いただければ、島湯ロッカーキーをお渡しいたします。お部屋からタオルをお持ちください。
島湯ご利用時間:15:00~23:00(最終受付 22:00)
※朝ご利用時間:06:00~09:00(最終受付 08:30)
入湯税 150円を別途頂戴いたします。
◇朝食は無料でカレーライスをご用意いたします。
ドリンクはコーヒー、ジュースがございます。
<当館にて開催されるイベント>※別途申し込みが必要
2/1(土) 17:00~怪談会会場 2F会場
18:10~交流会会場 1F居酒屋「漁師小屋うまげなもん」
【妖怪万博2025|概要】
妖怪万博は、妖怪と妖怪文化を愛する人々が一堂に会するイベント。妖怪をテーマに地域振興をする団体、研究者、アーティスト、クリエイター、コスプレイヤー、パフォーマーなど、あらゆる妖怪文化を育む人々が集い世界に向けて妖怪文化を発信します。フリーマーケット、フードなども複合的に楽しめる一大イベントです。
・同時開催:第3回 四国妖怪フェスティバル、第3回 節分お疲れ様会
・日時: 2月1日(土)バスツアー&出展者交流会
2月2日(日)9:30~16:00 出展・ステージイベント
・場所:土庄町総合会館 フレトピアホール 香川県小豆郡土庄町甲267-78
・主催:小豆島・迷路のまち 妖怪プロジェクト実行委員会
・共催:一般社団法人 小豆島観光協会、妖怪美術館
・後援:土庄町、小豆島町、土庄町教育委員会、小豆島町教育委員会
・協力:小豆島ヘルシーランド株式会社、小豆島・迷路のまちアートプロジェクトMeiPAM
株式会社パオ・フィール
・来場予定:3,000人
・入場料:無料
【妖怪万博2025公式サイト】
https://www.yokaiexpo.com/home
【妖怪美術館とは】
香川県・小豆島の迷路のまちで900体をこえる妖怪造形作品を展示する美術館。まちの中に点在する4つの古民家をスマホガイドアプリを使いながらめぐる。妖怪の起源から現代の妖怪まで「妖怪造形大賞」に応募された900体を超える作品を展示・保管しています。「妖怪を世界へ」私たちは「妖怪(=Yokai)を世界語にしたいと考えています。館長は小豆島生まれの妖怪画家・柳生忠平。
妖怪美術館 香川県小豆郡土庄町甲398 0879-62-0221 mail@meipam.net
【小豆島ヘルシーランド株式会社とは】
瀬戸内・小豆島で、オリーブの栽培や研究、化粧品や食品の開発・製造、通信販売などを行う。MeiPAM 小豆島・迷路のまちアートプロジェクトの共同運営。地域活性化事業の企画・推進・運営。
社名:小豆島ヘルシーランド株式会社
所在地:香川県小豆郡土庄町甲2721-1
代表取締役社長:柳生敏宏
設立:1985年 HP:https://shl-olive.co.jp/