スプリング・ジャパン 機内誌を充実の内容にリニューアル、4年ぶりに再開

スプリング・ジャパン株式会社のプレスリリース

~社員による業務や取り組み紹介コーナーを新設、写真を多用し2言語並記の特集記事を掲載~

 JALグループのLCCであるスプリング・ジャパン株式会社(以下:スプリング・ジャパン)は、このたび、機内誌「SPRINGTIME~Fly With Smile~」の内容を刷新し、4年ぶりに再開します。本誌は、機内で過ごす時間に “笑顔”をお届けしたいという想いを込めて、スプリング・ジャパンを身近に感じていただける社員や取り組み紹介を新たに掲載する他、日本語と中国語で就航地周辺の観光 情報や季節にあわせた特集を掲載し、2024年12月末より順次搭載を開始します。


表紙(イメージ)


特集記事 (イメージ)
リニューアルポイント① 新たに社員や業務、会社の取り組みの紹介
「スプリングなヒト」と題して普段お客さまの目に触れることがない業務や、「空飛ぶ広報室」と題してスプリング・ジャパンの取り組みを紹介する企画を、今回より開始します。それぞれの企画では社員が登場し、内容をわかりやすく解説します。


社員や業務を紹介する「スプリングなヒト」
リニューアルポイント② 特集記事がさらに充実
機内誌の中心となる特集では、毎号ごとに就航地周辺のヒトやモノにスポットをあててさまざまな観光情報をご紹介します。初号では、「「水郷のまち」佐原と「東国三社」を巡る癒しと開運の旅」と題し、成田空港からもアクセスがしやすく、「小江戸」と呼ばれ古くから ある町並みを今に伝える「佐原」と、関東最強のパワースポットとしても知られる「香取神宮」・「鹿島神宮」・「息栖神社」や、周辺のグルメスポットを掲載します。
さらに、日本語と中国語を並記することで、一つのページをより多くのお客さまにお楽しみいただける構成としました。地域の観光案内に加えて、旅に出かけたくなるような写真や温かみのあるイラストを多用し、これまでよりも充実した情報量で記事をお届けします。


日本語・中国語を並記、写真も多用した特集記事(イメージ)
スプリング・ジャパンは、今後も安全運航を基本に、JALグループと春秋グループの強みを最大限生かして、日本と中国を結ぶ中国特化型LCCとしてさらなる成長の実現にむけ、一丸となって取り組んでまいります。

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