AirX、ヘリコプターで酒蔵を訪れる「富士山/酒蔵巡りプラン」を販売開始

ユネスコ無形文化遺産「伝統的酒造り」登録を記念してのプラン販売!3名搭乗可能で、税込660,000円!

株式会社AirXのプレスリリース

株式会社AirX(本社:東京都千代田区、代表取締役:手塚 究、以下「AirX」)は、シーエムワン株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役:日下部耐史)と連携し、ヘリコプターで神奈川県の酒蔵を訪れる「富士山/酒蔵巡りプラン」の販売を開始したことをお知らせいたします。

「富士山/酒蔵巡りプラン」の概要

訪日外国人観光客が増えている中、AirXでは「ヘリコプターから富士山を見たい」といった富士山ツアーのお申し込みが増えております。ヘリコプターから富士山を見るだけでなく、東京から富士忍野エリアまで40分以内で到着することから、移動手段としてヘリコプターを利用されるお客さまも多くいらっしゃいます。

この度、ユネスコ無形文化遺産に「伝統的酒造り」が登録されたことから、富士山観光と酒蔵巡りを一度に楽しめる「富士山/酒蔵巡りプラン」の販売を開始いたしました。

今回のプランで訪れる神奈川県の酒蔵は、地上での交通が不便なエリアにあることから、外国人のお客さまでもアクセスに困ることなく、訪れることが可能になります。

もちろん酒蔵では、英語でご案内。外国人のお客様にも、日本の酒文化を十分にお楽しみいただける内容となっております。

今後も、日本の絶景を巡るヘリコプター旅行プランを企画することで、訪日外国人観光客の皆様に喜ばれるコンテンツを展開してまいります。

「富士山/酒蔵巡りプラン」の詳細

■ スケジュール

09:30 東京ヘリポート集合

10:00 東京ヘリポート離陸

10:45 赤田ヘリポート着陸

  ↓

タクシーで移動

11:00 瀬戸酒造店を訪問

(夏季期間5-11月は、瀬戸酒造店、井上酒造、中沢酒造のいずれかを訪問)

  ↓

13:30 赤田ヘリポート離陸

14:00 東京へリポート着陸

■ 料金

税込660,000円(3名様まで搭乗可能です)

※3名の合計220kg、1席120kgまで

■ 料金に含まれるもの

ヘリコプター往復移動、ヘリポートから酒蔵までのタクシー手配、現地酒造での英語ガイド

※離陸時間は変更可能です。お気軽にご相談ください。

※昼食は含まれておりません。オプションとしてレストラン手配をすることも可能です。

※夏季期間は、酒蔵を2カ所巡ることも可能です。またオプションにて、きき酒師日本ソムリエのアテンドの手配も可能です。お客様のご希望に合わせて、是非ご相談ください。

■ ヘリポートおよび酒蔵の住所

赤田ヘリポート

〒258-0014 神奈川県足柄上郡大井町赤田840-1 ▶map

瀬戸酒造店

〒258-0028 神奈川県足柄上郡開成町金井島17

井上酒造

〒258-0016 神奈川県足柄上郡大井町上大井552

中沢酒造

〒258-0003 神奈川県足柄上郡松田町松田惣領1875

■ 特設サイトのご案内

LINE公式アカウントのご案内

お得なキャンペーンのお知らせや、季節ごとの特別フライトのご案内を定期的に発信しています。 是非、ご登録ください。

https://lin.ee/d5CK5zU

株式会社AirX 会社概要

会社名:株式会社AirX

住所:〒102-0083 東京都千代田区麹町6-6-2 番町麹町ビルディング5F WeWork麹町

設立:2015年2月23日

代表取締役:手塚 究

事業内容:旅行手配事業、航空運送代理事業

会社URL:https://airx.co.jp

サービスURL:

[AIROS] https://airos.jp

[AIROS Skyview] https://skyview.airos.jp

採用関連ページ:https://career.airx.co.jp

公式Twitter:https://twitter.com/airos_skyview

公式Instagram:https://www.instagram.com/airos_skyview

AirXは「空の移動革命」を見据え、空の交通デジタルプラットフォームを開発するテクノロジー会社です。

ヘリコプターやプライベートジェットに加え、空飛ぶクルマと呼ばれる次世代航空機(eVTOL)の、仕入れから販売、ヘリポートの設置・運営など、エアモビリティの供給源となるインフラを構築しております。

これまで遊休ヘリと着陸地の独自データベースに基づく国内唯一のヘリ手配オンデマンドシステムを構築し、ヘリの即時予約と運賃の低価格化を実現しました。現在はヘリのチャーターサービス「AIROS(エアロス)」「AIROS Skyview(エアロススカイビュー)」を運営し、次世代航空機の登場によるエアーモビリティ市場の急拡大を視野に、空の交通を最適化していきます。

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