株式会社ホテル金沢のプレスリリース
四季折々の素材にこだわった料理を提供する株式会社ホテル金沢(所在地:石川県金沢市堀川新町1-1、総支配人:小嶋 一夫 以下ホテル金沢)は、2025年1月31日(金)~2月3日(月) の4日間限定で、橋本料理長が厳選した9種の具材を贅沢に巻き上げる「特上海鮮恵方巻」が付いた宿泊プランの予約受付を開始いたします。
2025年の節分は2月2日。暦の上では「立春」前日にあたり春の気配が近づいてくるとはいえ、北陸金沢ではまだまだ雪が残る季節です。代表的な観光スポット「兼六園」では雪景色の中に金色の雪吊りが輝く絶景を眺められる日もあり、この季節ならではの金沢旅行の楽しみ方があります。
幻想的な景色を求めて、節分に金沢を旅しませんか。ステンドグラスが施された神門が美しい「尾山神社」や、縁結びにご利益がある「石浦神社」、商売繁盛の神として崇敬されている「久保市乙剣宮」などのパワースポットを巡ったあとは、お部屋に戻ってホテル金沢の「特上海鮮恵方巻」をがぶりと頬張って、さらなる福を呼びこんでいただくことができる宿泊プランです。
北陸の海で育まれた特上の海鮮を中心に、こだわりの具材が溢れんばかりの恵方巻は、味はもちろんのこと、ボリュームでもご満足いただけます。
具材は、料理長秘伝の出汁醤油に漬けたまぐろに、しっとりと上質な脂がのったうなぎ、酢で〆たサーモン、いくら醤油漬け、金沢近海で水揚げされる甘えびの豪華5種の海鮮に、厚焼き玉子、きゅうり、大葉、かんぴょうの全9種。贅沢に大きく切った具材を大胆に巻き上げていきます。
恵方巻の味を決めるのは、秘伝の出汁醤油につけこんだ漬けまぐろ。出汁と醤油の旨みがしっかり入ったまぐろが一役買って、それぞれ個性ある具材をひとつにまとめ上げます。
2025年の恵方は「西南西」。福を逃さず縁を切らないように、ホテル金沢の贅を尽くした「特上海鮮恵方巻」を非日常感あふれる客室で口いっぱいに頬張って、口福に満ちた”季節を分かつ旅”をお楽しみください。
ホテル金沢 橋本料理長監修「特上海鮮恵方巻」付き宿泊プラン 概要
1泊1名様 ¥9,960~
(特上海鮮恵方巻・朝食付/サービス料・消費税込)
【予約受付期間】2024年12月25日(水)~
【宿泊対象期間】2025年1月31日(金)~2025年2月3日(月)チェックインまで ※2月3日ご宿泊の方はチェックイン当日のお渡しのみとなります。
【お渡し場所】ホテル金沢1F フロント
【お渡し日時】チェックイン日の11時30分~20時00分
※ご希望のお時間をご予約時にお知らせください。
【消費期限】お渡し日当日限り(要冷蔵)
〈具材〉漬けまぐろ、うなぎ、酢〆サーモン、いくら醤油漬け、甘えび、厚焼き玉子、きゅうり、大葉、かんぴょう
〈サイズ〉長さ約20cm × 直径約6cm
※写真はイメージです。仕入れ状況等によって内容は一部変更となる場合がございます。
【ご予約・お問合せ】TEL 076-223-1111 お電話またはオンラインにて承ります。
ホテル金沢自慢の朝食 ~金沢の旬を味わう朝食ブッフェ~
ホテル金沢の朝食は、四季折々の旬の味覚や日本海で獲れた海の幸、能登里山の恵みなど、和洋あわせて40種類以上のブッフェ。 金沢の地に受け継がれる調理法を駆使し、地元の食材「じわもん」を詰め込みました。朝から金沢の食文化をご堪能いただける品数豊富なラインナップに心が躍ります。
客室のご紹介
「武家屋敷」をコンセプトに、安らぎを感じられる和を取り入れたシンプルモダンなデザインに、加賀友禅に用いられる加賀五彩の華やかさをプラス。伝統的な色彩が奥ゆかしく、ゆったりとしたお時間をお過ごしいただけます。 70平米のラグジュアリースイートや、トリプル仕様にも変化し3名様でのご宿泊が可能なツインプラスのお部屋が家族旅行や女子旅に人気。
ホテル金沢について
【会社概要】
社名:株式会社ホテル金沢
開業:2008年5月1日
所在地:〒920-0849石川県金沢市堀川新町1番1号
総支配人:小嶋 一夫(こじま かずお)
事業内容:ホテル/レストラン/ブライダル事業
HP:https://www.hotelkanazawa.co.jp
Instagram:https://www.instagram.com/hotel_kanazawa/
Facebook:https://www.facebook.com/hotelkanazawa2000