大江戸温泉物語ホテルズ&リゾーツ株式会社のプレスリリース
全国に65のホテル・宿を展開する大江戸温泉物語ホテルズ&リゾーツ株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役:橋本 啓太)は、冬のおでかけにおすすめのスポットをまとめた特集ページを公開いたしました。
ウィンタースポーツや冬にしか見られない絶景、愛らしい動物の姿など、冬にこそ家族や友人同士、カップルで旅行を楽しみたいとお考えの方も多いかと思います。今回の特集ページでは、大江戸温泉物語グループのホテル・宿を拠点に楽しめる冬のおでかけ情報をご紹介しております。
旅の目的や好みに合わせて活用し、冬ならではの体験・観光だけでなく、温泉と自慢のグルメバイキングを満喫する旅行計画を立ててみませんか?
■絶景もアクティビティも楽しめる中部エリア
大江戸温泉物語グループでは、北陸・甲信越・東海に27の大江戸温泉物語ブランドの宿と、甲信越と東海にそれぞれ1つのTAOYAブランドのホテルを展開しております。
本リリースでは、ページ内でご紹介しているおでかけスポットとホテル・宿の組み合わせの一例をご紹介いたします。
・北陸エリア 冬のおでかけ特集ページ:https://x.gd/3u7s8
・甲信越エリア 冬のおでかけ特集ページ:https://x.gd/oOeAj
・東海エリア 冬のおでかけ特集ページ:https://x.gd/5p5ev
【大江戸温泉物語Premium 青雲閣(福井県 芦原温泉)】
芦原の名湯を緑豊かな庭園露天風呂など、種類豊富なお風呂で味わう温泉宿
宿から車で約1時間の場所にある「スキージャム勝山」は、3つのマウンテンパークに15のコースを有するバラエティ豊かなゲレンデ。白山連峰の雄大な景色に包まれながら、滑走を楽しむことができるのも魅力のひとつです。
宿には、緑に包まれたおこもり感のある露天風呂や無料ドリンクを楽しめるラウンジ、お子様も大はしゃぎ必至のキッズパークなどがあり、館内施設も充実。また、恐竜王国と呼ばれる福井県ならではのコンセプトルームをご用意しています。コンセプトの異なる4つの恐竜ルームは、お子様だけでなく大人も好奇心をくすぐられるはず。3世代での旅行にぴったりの宿です。
宿詳細はこちら https://x.gd/ud56n
【大江戸温泉物語 ホテル新光(山梨県 石和温泉)】
首都圏からも好アクセス!山梨ワインと美肌の湯を楽しむ温泉ホテル
石和温泉周辺では、例年1月から5月頃まで甘くて美味しいいちご狩りが楽しめます。ホテルから車で10~20分圏内に3ヶ所あり、バリアフリー設計でベビーカーや車いすでもゆったりといちご狩りを楽しめる施設も。摘みたての美味しいいちごを、たっぷりと味わってみてはいかがでしょうか。
ホテルではワインの名産地・山梨県ならではのワイン風呂で、ゆっくりと美肌の湯をご堪能ください。また、ホテルのおすすめは山梨ワインも楽しめる飲み放題メニュー(有料)。ソムリエおすすめのペアリングを楽しんだり、お好みの1杯を探してみたり、山梨県の魅力を存分に味わうことができます。
ホテル詳細はこちら https://x.gd/FsL1Z
【大江戸温泉物語 土肥マリンホテル(静岡県 土肥温泉)】
夕日と波音、グルメバイキングを楽しむ、オーシャンビューの温泉ホテル
ホテルから車で約45分、1年を通して大パノラマの絶景と豊かな自然が広がる「伊豆パノラマパーク」の山頂エリアでは、1月中旬から3月中旬までさまざまな梅を、2月中旬には早咲きの河津桜や菜の花を楽しめます。また、澄んだ空気のなかで雪化粧をした富士山の絶景も見どころのひとつです。
オーシャンフロントのホテルでは、駿河湾の穏やかな景色をゆったりとご堪能いただけます。2階にある「海の見える大浴場」からは、西伊豆の輝くような夕日をお楽しみください。
ホテル詳細はこちら https://x.gd/dK4oL
ウィンタースポーツや冬のおでかけで冷えた体を温めるにはやはり温泉が一番。
体の芯から温まった後は、自慢のバイキングでお腹の底からも温まる冬旅を、大江戸温泉物語グループのホテル・宿でお楽しみください。
※写真はイメージです
【会社概要】
■会社名 大江戸温泉物語ホテルズ&リゾーツ株式会社
■所在地 〒104-0061 東京都中央区銀座7-16-21 銀座木挽ビル5階
■設立年月日 2017年12月5日(創業2001年11月)
■資本金 100百万円
■代表取締役 橋本 啓太
■事業内容 全国で温泉旅館、ホテル、温浴施設、テーマパークの運営事業を展開
(大江戸温泉物語グループとして全国67施設。2024年12月現在)