株式会社すばる舎のプレスリリース
株式会社すばる舎(本社:東京都豊島区、代表取締役社長:徳留慶太郎)は、『しつこい疲れがみるみるとれる! リトリート休養術 』を12月19日に発売しました。
メール、チャット、SNSなど24時間つながりっぱなしで何をやっても休まらない人のために「本当の自分」に戻るヒントを多数紹介!コロナ禍を超えて様々な旅の形態が登場する中、今注目の新しい旅の形態、「リトリート」について、イチからわかる案内書となっています。
内容
仕事もプライベートも休み方が9割!
リトリートとは、自然の中で自分を整える休養術のこと。もともと転地療法や撤退、避難所の意味があります。
欧米では、仕事で疲れが溜まったビジネスパーソンなどが、数日、自然豊かな場所で休養する、などが一般的です。肉体労働より頭脳労働の多い現代の私たちにとっては、ただじっとしている「消極的休養」より、自然の中で適度に体を動かす「積極的休養=アクティブレスト」が、非常によいリトリートになります。
本書では、長年リトリートツアーやガイドなどを行なっている著者が、初めての人にもわかりやすく「リトリート休息術」を紹介 ! 1分から1泊まで、自宅やオフィスでできるものから、大自然の中で行なうものまで、さまざまなアクティビティとそのコツをあますことなく紹介します!
リトリートとは、自然の中で自分を整える休養術のこと。もともと転地療法や撤退、避難所の意味があります。
欧米では、仕事で疲れが溜まったビジネスパーソンなどが、数日、自然豊かな場所で休養する、などが一般的です。肉体労働より頭脳労働の多い現代の私たちにとっては、ただじっとしている「消極的休養」より、自然の中で適度に体を動かす「積極的休養=アクティブレスト」が、非常によいリトリートになります。
本書では、長年リトリートツアーやガイドなどを行なっている著者が、初めての人にもわかりやすく「リトリート休息術」を紹介 ! 1分から1泊まで、自宅やオフィスでできるものから、大自然の中で行なうものまで、さまざまなアクティビティとそのコツをあますことなく紹介します!
目次
はじめに 忙しいからこそ「最高の休み方」を追求しよう
第1章 「リトリート休養術」で本当の自分を取り戻す
第2章 旅嫌いでもOK!リトリートがいいのは、こんなところ
第3章 自然と「つながる」ことで「ととのう」リトリート
第4章 1分から始める!暮らしの中のプチ・リトリート
おわりに
第1章 「リトリート休養術」で本当の自分を取り戻す
第2章 旅嫌いでもOK!リトリートがいいのは、こんなところ
第3章 自然と「つながる」ことで「ととのう」リトリート
第4章 1分から始める!暮らしの中のプチ・リトリート
おわりに
書籍概要
発 行:株式会社すばる舎
著 者:豊島大輝(トヨシマ タイキ)
版 形:四六判
頁 数:266ページ
ISBN:97847991-1286-1
Cコード:0030
価 格:本体1500円+税
著 者:豊島大輝(トヨシマ タイキ)
版 形:四六判
頁 数:266ページ
ISBN:97847991-1286-1
Cコード:0030
価 格:本体1500円+税
著者略歴
◆豊島大輝(トヨシマ タイキ)
リトリートの達人。ホリスティックサポート代表。1975年生まれ。「鹿野山自然学校校長」「亀山温泉リトリート」など、リトリートプランのプロデュース・運営を行う。アウトドアを趣味とする一家に生まれ幼少の頃より自然に親しむ。父が転勤により休みが無くなり、脳梗塞を発症したことにより家庭環境が一変、介護の父と介護疲れで精神を病んだ母を見る毎日になる。人は自然から離れると病気になると子供心に感じ、同じような境遇の人の支えになりたいとウェルネス業界へ。セラピー関連の資格を複数取得後、転地による癒しを目的としたタラソテラピーセンター「テルムマラン・パシフィーク」の運動療法のセラピストとなる。その後、自然学校の立ち上げ、県立公園所長を経て亀山温泉ホテルに入社。奥房総の案内人となり、新ブランドとして「亀山温泉リトリート」をオープンし、個人、家族でのリトリート、企業のビジネスリトリートなど、多様なリトリートの現場に立ち会い、日々多くのビジターと関わっている。業界では「リトリートの達人」と呼ばれており、リトリートやグランピングについての相談も多く寄せられている。今回が初めての著書となる。
リトリートの達人。ホリスティックサポート代表。1975年生まれ。「鹿野山自然学校校長」「亀山温泉リトリート」など、リトリートプランのプロデュース・運営を行う。アウトドアを趣味とする一家に生まれ幼少の頃より自然に親しむ。父が転勤により休みが無くなり、脳梗塞を発症したことにより家庭環境が一変、介護の父と介護疲れで精神を病んだ母を見る毎日になる。人は自然から離れると病気になると子供心に感じ、同じような境遇の人の支えになりたいとウェルネス業界へ。セラピー関連の資格を複数取得後、転地による癒しを目的としたタラソテラピーセンター「テルムマラン・パシフィーク」の運動療法のセラピストとなる。その後、自然学校の立ち上げ、県立公園所長を経て亀山温泉ホテルに入社。奥房総の案内人となり、新ブランドとして「亀山温泉リトリート」をオープンし、個人、家族でのリトリート、企業のビジネスリトリートなど、多様なリトリートの現場に立ち会い、日々多くのビジターと関わっている。業界では「リトリートの達人」と呼ばれており、リトリートやグランピングについての相談も多く寄せられている。今回が初めての著書となる。