大阪・関西万博後を見据え、観光×DAO、Travel to Earn、観光×ステーブルコイン等など、多種多様で最先端のWeb3活用事例を全国に向け発信します。
一般社団法人日本NFTツーリズム協会のプレスリリース
一般社団法人日本NFTツーリズム協会（所在地：東京都新宿区、代表：岩下拓、https://nfttourism.net）は、2025年1月23日（木）、24日(金)の13時30分より2日間連続で「ツーリズム×Web3 フォーラム 2025 冬季」をオンライン開催いたします。
ツーリズム産業従事者や、地域関係者（自治体、DMO、観光協会）、他業界の新規事業開発・Web3事業担当者まで、多くの分野の方を視聴対象者とし、国家戦略「ツーリズム」×国家戦略「Web3」の掛け合わせによるビジネスの可能性を提示します。
フォーラムのお申込みは、こちらのページをご覧ください
→https://tourism-web3.peatix.com/view
開催経緯・狙い
一般社団法人日本NFTツーリズム協会では、トークンや暗号資産、DAO、ブロックチェーン等のWeb3の技術の中で、「NFT」がツーリズム産業では最も活用される起点になると考え、NFTを軸に「ツーリズム×NFT フォーラム」や「Japan Tourism NFT Awards」等のイベントを開催、業界全体でのNFT事例の共有やリテラシー向上に取り組んできました。
しかし、NFT以外の技術活用も進んできていること、また、それぞれの技術が連動してることから、Web3全体の理解促進に繋がる情報発信の必要性を感じていました。そこで今回、既存の領域から更なる視野の拡張に繋がるよう「ツーリズム×Web3 フォーラム」を開催することに致しました。
大手旅行会社やWeb3系スタートアップ、メディア、会計や法律事務所、Web3人材活性化団体など、
多くの分野の事業者から、多様な事例発信を通し、国家戦略「ツーリズム」×国家戦略「Web3」による、ツーリズムの未来像や今後のビジネスのヒントに繋がる情報発信が出来ればと思います。
開催概要
・主催：一般社団法人日本NFTツーリズム協会
・日時：2025年1月23日（木）、24日（金） 2日間ともに13:30～17:30頃予定
・形式：オンライン Zoom使用予定
・参加費用：無料
・定員：500名
・入退室：自由
・アーカイブ：Youtube上に掲載予定です。申込者のみにアーカイブ配信のご連絡をさせて頂きます。
・視聴申込：https://tourism-web3.peatix.com/view ※締切1月22日
こんな方におすすめです！
・DMO、観光協会、自治体関係者、ツーリズム産業関係者
・web3・NFTビジネスに携わる方、ツーリズム産業に関わりたい方
・DX・デジタル施策、関係人口創出、地方創生事業等の担当者
・最新動向を知りたい方、リスキリングを求めている方
フォーラムを通して得られること
・ツーリズム産業における幅広いWeb3プロジェクト事例を知る事が出来る
・ツーリズム×Web3の可能性やツーリズムの未来像を想像出来るようになる
・先行事業者が、何のためにどんな事業をし、どんな状況にあるのか等生の声を聴くことが出来る
・事例情報やリテラシーの獲得を通して、自社の事業のヒントに繋げられる
プログラム
■司会：
0x Consulting Group PR / HR Manager 伊藤富有子氏
株式会社タビキャスト 代表 水谷悦久氏
東海大学観光学部 准教授 博士（経営管理） 小谷恵子氏
一般社団法人日本NFTツーリズム協会 代表理事 岩下拓
※以下、予定が変更になることもございます。
最新情報は、Peatixページにてご確認ください（https://tourism-web3.peatix.com/view）
＜1月23日（木）※1日目＞
13:30～13:50 開会挨拶 一般社団法人日本NFTツーリズム協会
「ツーリズム×Web3のビジネスチャンスの全体像と現在地」
13:50～14:10 Web3人材マネジメント協会
「Web3における人材マネジメント」
14:10～14:30 JPYC株式会社
「地域DXとWeb3・ステーブルコインの可能性」
14:30～14:50 株式会社リーフ・パブリケーションズ
「「日本酒×NFT」と観光」
14:50～15:10 税理士法人矢崎会計事務所
「個人の暗号資産、NFTの税金計算の基礎」
15:10～15:30 フードNFTコンソーシアム
「フードNFTと地方創生」
15:30～15:50 休憩
15:50～16:10 株式会社エイチ・アイ・エス
「Travel to Earn」
16:10～16:30 ANGO合同会社
「観光×DAO」
16:30～16:50 EYストラテジー・アンド・コンサルティング株式会社
「NFTはツーリズムに何をもたらすか」
16:50～17:10 COMMUN合同会社
「観光×NFTの集客事例集」
17:10～17:30 ※最終調整中
17:30～17:40 挨拶
＜1月24日（金）※2日目＞
13:30～13:40 挨拶
13:40～14:00 SBINFT株式会社
「NFTを活用したマーケティングの最新事例」
14:00～14:20 株式会社クロスアーキテクツ
「Web3時代の共創型メディア活用術」
14:20～14:40 0xConsulting
「2025年 最先端業界トレンドと今後の展望 」
14:40～15:00 Connectiv株式会社
「”NFTを知らないユーザー” にとって”NFT”は報酬になり得るのか」
15:00～15:20 弁護士法人GVA法律事務所
「個人の暗号資産、NFTの税金計算の基礎」
15:20～15:40 休憩
15:40～16:00 株式会社クリプトリエ
「周遊促進を目的としたNFT活用」
16:00～16:20 株式会社NFTMedia
「数値で見る自治体のNFTプロジェクト」
16:20～16:40 株式会社Opening Line
「まちの魅力をNFT化するメリットと可能性について」
16:40～17:00 株式会社センス・イット・スマート
「歩数が生むエンゲージメント：観光地発行NFTが促進する関係人口の行動変容」
17:00～17:20 カバードピープル・株式会社ラフィングキューブ
「NFTコミュニティを通じて見えたポスト資本主義」
17:20～17:30 閉会挨拶
視聴申込：https://tourism-web3.peatix.com/view ※締切1月22日
過去のフォーラムの反響
過去の「ツーリズム×NFT フォーラム」では、ツーリズム産業メディア読者数No.1の「トラベルボイス」様、「Yahoo！ニュース」様、NFT業界メディア最大手「NFTMedia」様等に記事掲載を頂き、多くの業界内外からの問い合わせ、取材依頼等を頂きました。視聴者数も150名に到達することもあり、
過去フォーラムの視聴者の感想
「多様な事例とファウンダーの生の声や考え方を知ることができた」
「NFT、DAOコミュティで離れた地元に貢献できることを知れた」
「データ収集を担当しているので、非常に勉強になった」
「スピーカーの質が非常に高かった」等
登壇者
主催 一般社団法人日本NFTツーリズム協会概要
一般社団法人日本NFTツーリズム協会は、NFTやWeb3とツーリズム（観光・旅行）を掛け合わせる事で、様々な業界課題の解決を促進できると考え、NFT/Web3を通して業界のアップデート（例：観光地経営、旅行者との関係づくり、体験価値の向上、価値のデジタル保存等）を目指す法人です。
NFTまたDAOやメタバースも含むWeb3に関連する知識の普及、事業者間のマッチングや、事業創出のプラットフォームづくりなどを通し、ツーリズム産業の発展に寄与していきます。
■設立：2022年4月27日
■所在地：〒169−0075 東京都新宿区高田馬場3丁目25番27号
■代表：岩下 拓
■事業内容：①研究及び知識の普及啓発事業 ②ネットワーキング・マッチング事業
③PR事業 ④調査事業、その他
■会員事業：「ツーリズム×NFT」事業に再現性をもたせる会員事業を運営しています。
（会員例）上場鉄道会社、上場旅行会社、上場出版社、上場IT企業、NFTソリューション関連企業、NFTプロデューサー、外資系旅行会社マーケティング顧問、大学教授、DMO・観光協会、自治体職員等
■協会URL：https://nfttourism.net/
フォーラム・イベントパートナー＜0x Consulting Group ＞
0x Consulting Group は、Web3プロジェクトへのコンサルティング事業・メディア事業・ツール開発事業を展開しています。
社名：0x Consulting Group PTE.LTD.
代表者：細金 恒希
所在地：1 Raffles Place #20-01 One Raffles Place Tower One,Singapore 048616
HP ：https://zero-x.com/
連絡先：pr@zero-x.com
【事業内容】
・Web3ビジネスモデル創出（PoC / ビジネススキーム提案）
・Web3トークンエコシステム設計/運用
・Web3マーケティング全体戦略設計、施策ディレクションと実行
・ファンコミュニティ構築、XやDiscordの運用、コミュニティマネージャー派遣
・リサーチメディア運営、オンチェーンデータ分析
・Web3コミュニティ「LCA GAME GUILD」の運営 等
隠す主催者日本NFTツーリズム協会フォロワー数: 320参加者 28
