ミラノショー発表のSHAD「TR41トップケース」が東京モーターサイクルショーに登場!
株式会社カスタムジャパンのプレスリリース

「ノル人をツクる」Ride together and move forwardをコンセプトに、
日本全国に向けてモーターパーツの販売事業を中心に展開する株式会社カスタムジャパン(本社:大阪市、代表取締役社長:村井基輝)は、国内最大規模のモーターサイクルイベント、
第52回東京モーターサイクルショー(2025年3月28日~30日 東京ビッグサイト 東2ホール2-52)において、弊社は日本総代理を務めるスペイン発の世界的バイク用ケースブランド、 SHAD(シャッド)のブースを出展いたします。
【ブースイメージ】

【新商品TR41を展示】
世界80ヵ国以上で愛用されるSHADのリアボックスは、主要二輪メーカーにも採用される世界ブランドそんなSHADから新製品「TR41」が発表されました!
アドベンチャー向けTERRAシリーズの新モデルで、
高強度ポリプロ製ボディ、ステン製ロック、一体型ハンドル、アルミカバーを採用。
安心の最強耐久性を実現!
日本市場では通勤・ツーリング・デリバリーにも最適な収納ソリューションとして注目。
ぜひ東京モーターサイクルショーの会場で、SHADのトップケースを実際に体感してください!
【SNSフォロー・投稿で限定ノベルティプレゼント!】
当ブースでは、SNSフォロー・投稿キャンペーンを実施します!
ご参加いただいた皆様にSHAD限定ノベルティをプレゼントいたします。
詳細は、当日ブースにてチェックしてくださいね!
今回でしか手にできないノベルティもあるかも!?
【経験豊富なブースコンパニオンにも注目!】
全日程、「鳳 ゆま」さんをはじめとした経験豊富なコンパニオンが、商品の魅力をより一層引き出し、皆様をお迎えいたします。
Instagram:https://www.instagram.com/yumangerion06
【SHADとは】
SHAD(シャッド)ブランドは1973年にスペインのバルセロナで誕生しました。自国のメーカーであるDERBI(デルビ)、MONTESA(モンテッサ)、BULTACO(ブルタコ)、SANGLAS(サングラス)にバイク用シートやバックを提供しており、その高い品質は創業当初より評価されてきました。
それは商品設計から開発、そして生産までのプロセスを自社で行うという徹底した品質管理と技術によるものであり、ISO9002の取得からも伺えます。
BMWなどのグローバルメーカー向けのデザイン性・機能性にこだわったトップケースの商品開発に特化したプロジェクトが始動したことにより80年代にはPIAGGIO Espana(ピアジオ エスパーニャ)サプライをスタートさせたことでSHADは世界的なバイク用リアボックスのプロバイダーとなり、HONDA、YAMAHA、そしてSUZUKIといった日本メーカーへの商品提供が始まりました。続けて90年代にもPEUGEOT、BMW、MBK(YAMAHA France)など海外ビジネスパートナーを増やし、今では80ヵ国以上でSHADブランドは愛されています。
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イベント概要
第52回東京モーターサイクルショー
■日時: 2025年3月28日(金)~30日(日)
■会場: 東京ビッグサイト 東2ホール2-52
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公式WEBサイト
SHAD Japan(シャッドジャパン) https://www.shad-japan.com/
株式会社カスタムジャパン https://www.customjapan.jp/