【2026年恵方巻】浅草で“賞味期限5分”の丸かぶり体験！前代未聞の海苔のパリパリ食感にこだわった「Hand Roll Tokyo」の恵方巻

「賞味期限5分!?」巻き寿司専門店「Hand Roll Tokyo」（東京都台東区浅草）は、2026年の節分に向けた特別商品『パリパリ恵方巻』を販売いたします。 通常はハーフカットで提供していますが、恵方巻は「丸かぶり」用にカットせず1本そのままでご提供。 時間が経つと失われてしまう海苔のパリパリ感を味わっていただくため、「購入してすぐ、お店の前で食べる」即食スタイルを推奨しています。 2026年の恵方である「南南東」を向いて食べる背景にはちょうど東京スカイツリーがそびえ立ち、最高のロケーションで縁起の良い写真を撮ることができます。

　さらにSHOWROOM株式会社（本社：東京都渋谷区、代表取締役社長：前田裕二、以下「SHOWROOM」）が運営する仮想ライブ空間「SHOWROOM」において、2025年9月「賞味期限5分の海苔巻き専門店『Hand Roll Tokyo』恵方巻きアンバサダー決定戦」を開催。その結果、鈴木 朋美(スズキ トモミ)様が見事『Hand Roll Tokyo』恵方巻きアンバサダーに就任いたしました。鈴木様には2025年12月10日～2026年2月10日までの二ヶ月間Hand Roll Tokyoの巻き寿司をアピールして頂きます。

「Hand Roll Tokyo」が提供する巻き寿司は、高級海苔と粉末醤油を使った細巻き寿司なので、海苔の食感と上品な粉末醤油がネタとシャリを引き立てます。また女性でも食べやすいサイズなので恵方巻き時の丸かぶりにも最適です。

前代未聞の海苔のパリパリ食感を実現した「Hand Roll Tokyo」の特徴

Hand Roll Tokyo創業の想い

　Hand Roll Tokyoのアイデアを思い付いたのは、スポーツ観戦時に片手で寿司が食べれたら良いのにという想いでした。ただ、恵方巻きのような中太巻きは美味しいのですが、ボロボロこぼれて少し食べにくい、それであれば細巻きで具材を多くした商品を提供しようというのがきっかけでした。

　しかし、日本には巻き寿司専門店はほとんど無い、そこが不安でしたがオーストラリアではマクドナルド様の店舗数ほどの巻き寿司専門店があるという事を聞き創業を決意しました。

　海苔や粉末醤油など、世界に誇れる日本の食材を使って、日本から世界へ日本発のファストフード店を展開したい。日本の方はもちろんですが、海外の方にも食べて欲しいという想いで2024年3月に浅草に1号店をオープンいたしました。今後世界進出も視野にしていければと考えておりましたが、2025年12月現在イギリスからHand Roll Tokyoの出店のオファーも頂いております。今後も皆様のご期待に答えれるように日々精進して参ります。