チェジュ航空、2026年夏期スケジュールをオープン 日本-韓国線の特別運賃を販売

東京(成田)・大阪(関西)・福岡~仁川など15路線対象、片道3,300円から。 空港で新規会員登録したら5,000ポイント進呈、抽選で往復航空券をプレゼント

株式会社チェジュ航空のプレスリリース

「提供:チェジュ」

チェジュ航空(代表取締役:キム・イベ Kim E-bae)は、2026年夏期スケジュールのオープンにあわせ、2026年3月29日から10月24日まで搭乗可能な日本-韓国線15路線を対象に、片道運賃3,300円からの韓国行き航空券特別キャンペーンを、12月23日まで実施する。

 

対象航空券は、チェジュ航空公式ホームページ(www.jejuair.net)およびモバイルアプリ・モバイルサイトにて購入可能で、主な運賃は以下のとおり。 福岡~仁川・釜山、広島・松山~仁川が3,300円から、大阪(関西)~仁川・金浦・釜山、函館~仁川が3,800円から、札幌(新千歳)~仁川・釜山が4,300円から、名古屋(中部)~仁川が4,800円から、静岡~仁川が7,300円から、東京(成田)~仁川が7,800円からとなっている。

 

あわせて、日本出発のお客さまを対象に、新規会員登録時のJポイントを通常の5倍進呈するキャンペーンも実施する。チェジュ航空搭乗前に日本国内空港のカウンターにて会員登録を行うと、通常の新規会員特典の5倍となる5,000ポイントを進呈する。

 

さらに、新規会員登録者の中から抽選で1名に、チェジュ航空の往復無料航空券をプレゼントする。各空港で配布される案内に従い、チェジュ航空アプリをダウンロード後、新規会員登録を行い、特設ページ内の「応募する」ボタンからエントリーすることで応募が完了する。

 

チェジュ航空の会員は、ログイン後に航空券を購入すると、常時会員割引が自動適用されるほか、アプリから初めて往復航空券を予約する場合には、5%の重複割引も利用できる。

 

チェジュ航空は2005年に設立され、リーズナブルな運賃で旅行の大衆化を実現してきた韓国No.1*のLCC(Low Cost Carrier)である。現在、東京(成田)・大阪(関西)・福岡・名古屋(中部)・広島・松山・静岡・鹿児島・大分・札幌(新千歳)・函館・沖縄(那覇)~仁川線をはじめ、大阪(関西)~金浦線、東京(成田)・大阪(関西)・福岡・札幌(新千歳)~釜山線などを運航している。

 

チェジュ航空の関係者は、「円・ウォン為替は円・ドルに比べて相対的に低く、費用負担が少ないうえ、飛行時間も短いため気軽に旅行を楽しめる」としたうえで、「今回の特別プロモーションを活用し、韓国でKフードやKビューティーなど、Kカルチャーの魅力を直接体感してほしい」とコメントしている。<以上>

 

※記載の運賃は片道あたりの基本運賃であり、空港使用料、燃油サーチャージ、各種税金等は含まれておりません。別途必要となります。

※運賃・条件は予告なく変更または終了する場合がございます。あらかじめご了承ください。


*2023年韓国産業ブランドパワー(K-BPI)格安航空会社(LCC)部門9年連続1位(韓国能率協会コンサルティング調べ)

*2023年国家顧客満足度(NCSI)LCC部門2年連続1位(韓国生産性本部調べ)

*2023年3月基準、航空機数No.1(韓国各LCCの事業報告書及び韓国国土交通省発表資料調べ)

*2023年3月基準、運航便数No.1(韓国各LCCの事業報告書及び韓国国土交通省発表資料調べ)

*2024年11月基準、日韓路線搭乗客数1位(韓国国土交通部調べ)

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