中綿たっぷり極厚仕様!センタージッパータイプで着脱もらくらく
Bears Rock株式会社のプレスリリース

私たちBears Rock(ベアーズロック)は使う人に寄り添った製品づくりを心がけております。
冬キャンプは、澄んだ空気や静かな夜など魅力がある一方で、寒さによる睡眠の悩みを感じやすいシーズンでもあります。
日が落ちると一気に気温が下がり、布団や寝袋に入っても底冷えを感じたり、夜中に寒さで目が覚めてしまったりすることも少なくありません。
そうした冬キャンプ特有の悩みにお応えします!
Bears Rockの-34℃マミー型寝袋は何といっても極厚仕様。たっぷりの中綿が身体を包み込みます。
そんな極厚マミー型寝袋に新色が登場しました。
2025年12月9日より新色スターリーネイビーを販売しています。
●マミー型寝袋センタージッパーー34℃とは

特許取得のドラフトフード
Bears Rock独自の立ち上がる3D構造のドラフトフードで、首・顔・頭まわりにフィットして外からの冷気をブロックしてくれます。

包まれるようなフィット感
顔の部分まですっぽりと隠れるため、包み込まれているような感覚で寝ることができます。
首まわりの暖かさを求めるなら断然この寝袋がおすすめです!
他の寝袋にはない、この包まれ感が冬キャンパーから愛用されています!

センタージップで出入りしやすい
センタージップモデルは、真ん中が大きく開くため寝袋に入りやすく、通常のマミー型に比べてファスナーの開け閉めがとても楽にできます。

細かな温度調整が可能
お腹だけ冷やさないようにしたり、足元だけ出したりと細かな温度調整が可能。
手を出して本を読んだり、コーヒーを飲んだりすることもできます。
●背中に違いアリ(モニター体験談)
この寝袋をモニタリングしてもらったところ、特に背中の快適さと暖かさに関する感想が寄せられました!

車中泊の段差解消に一役買う
限界温度が同じ-34℃のダウン寝袋を比較対象にして車中泊キャンプで使いました。保温力はどちらも優れていて12月のほぼ零下になる環境でも暖かく眠れました。違いが出たのは寝心地で、化繊綿であるBears Rockは体の下のふくらみが潰れにくく、床の段差が気になりませんでした。化繊の中綿たっぷりなところが寝心地の良さにつながっていました。

背中の暖かさはダウン派も納得
冬キャンプではダウン寝袋使っていますが、寝床の接地面は体重で押しつぶされ寒さを感じるので電気毛布が必須です。Bears Rock-34℃を試すと、中綿が羽毛に比べクッション性が高く暖かさが保たれ、ダウンの弱点だった背中の寒さが解消され暖かく眠れました。家族が多いので収納サイズの都合でダウン派を卒業できませんが、背中の暖かさは実感できました。
●Bears Rockのこだわり(※暖かさ/BRウォーム)

Bears Rockの寝袋は肌触りがよく、布団のようにふかふかで心地よい暖かさにこだわっています。
中はゆったりで寝返りがしやすいのはもちろん、足元もゆったりなので窮屈感がなく、まるでお布団で寝ているかのような寝心地です。
暖かさのひみつは、独自のBRウォーム®(ビー・アール・ウォーム)機能にあります。
今まで以上の寝心地と保温力で、暖かく快適に眠ることができます。
表面生地はBears Rockシリーズで最高峰のものを使っており、触ってみるとふわふわとしてやわらかい質感です。
中綿には立体的に暖かさを保持するBRウォーム®3D中空化学繊維を組み込むことにより、保温性があり、朝まで暖かく眠れます。
●新色「スターリーネイビー」登場

深い夜空をイメージした落ち着きのある紺色をベースに、赤いファスナーを差し色として加えました。
●Bears Rockの製品は防災にも向いています

いつ、何時、だれにでも起こりうる災害に備えるにはどうしたら……
アウトドアメーカーだからこそ知っている知識や経験を活かして、少しでも皆様のお役に立ちたい。
私たちBears Rockは、防災用としても使える製品を開発しています。
キャンプで培ったノウハウを活かし、非常時でも快適に過ごせる工夫を取り入れています。
日常でも使え、いざという時に頼れるアウトドア用品を通じて、安心できる備えをお届けします。
公式サイト『防災×アウトドア』では、防災に役立つ製品や知っておきたい情報を配信しています。
社名:Bears Rock株式会社
公式サイト:https://bears-rock.co.jp/
防災×アウトドア:https://sonae.bears-rock.co.jp/
公式オンラインストア:https://shop.bears-rock.co.jp/
ねぶくろんシリーズ専門サイト :https://nebukuron.jp/

