【販売期間】 2026年1月9日(金)～3月31日(火)
株式会社西武・プリンスホテルズワールドワイドのプレスリリース
サンシャインシティプリンスホテル(所在地：東京都豊島区東池袋3-1-5、総支配人：小田 麻夕美)では、現在販売中のクロード・モネの印象派の世界をテーマにした「没入型“泊まれる美術館”コンセプトルームステイプラン」を2026年1月9日(金)より、一部内容をリニューアルし再販売いたします。
新ステイプランのリニューアルポイント
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ご宿泊者さま限定の新アメニティとして、コットンブックカバー、携帯鏡、ニットトートバッグ、キャラファインホテルカードキーホルダーの全4種をご用意。ご滞在の記念としてお持ち帰りいただけます。
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客室には、お部屋の雰囲気と調和するフラワーディフューザーを設置。モネの世界観を想起させるやわらかな香りが、特別な滞在時間をより上質な癒しの空間へと導きます。
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館内1F「カフェ＆ダイニング Chef’s Palette」では、代表作≪睡蓮の池≫をモチーフにしたオリジナルパフェ『The Water-Lily Pond』をご宿泊者さま限定で、20%引きクーポンにてご利用いただけます。
当ホテルの位置する豊島区・池袋は、アニメやマンガのほか、“まちのどこもが美術館”をコンセプトにした「池袋モンパルナス回遊美術館」や8つの劇場から多様な文化を表現する「ハレザ池袋」など、アートや芸術を発信する拠点としての活動も盛んなエリアです。
サンシャインシティプリンスホテルでは、その精神を受け継ぎ、文化・芸術を発信する拠点としての役割を担っております。今回の世界的な名画を所蔵するロンドン ナショナル・ギャラリーとのコラボレーションは、その一環として、池袋の芸術的伝統と国際的な美術を結びつけます。本企画を通じて、お客さまに新たな感動と文化体験を提供いたします。
クロード・モネの印象派の世界を楽しむコラボレーションイベント概要
ステイプラン
【販 売 期 間】 2026年1月9日(金)～3月31日(火)
【販売プラン】 没入型“泊まれる美術館”コンセプトルームステイプラン
【料 金】 1名さま ￥16,000より (1室2名さまご利用時)
【Webサイト】 https://www.princehotels.co.jp/sunshine/plan/contents/london/monet/
【お 問 合 せ】 宿泊予約 TEL：03-5954-2238 (受付時間：10:00A.M.～5:00P.M.)
※上記料金には、1名さまの1泊室料、オリジナルアメニティ(4種)、消費税、サービス料が含まれております。別途、宿泊税（1名さまあたり¥100～¥200）がかかることがございます。その場合は現地にてお支払いください。
※ホテルカードキーはご宿泊者さま特典として、ご使用後はお持ち帰りいただけます。
※上記料金は、ご宿泊日、ご利用人数により異なります、詳細はホテル公式Webサイト内専用ページを参照ください。
※パフェ20%引きクーポンはチェックイン時にお渡しします。『The Water-Lily Pond』のパフェのご注文時のみご利用いただけます。
特典付きオリジナルパフェ
【料金】 ¥3,200 ※コーヒーまたは紅茶(ホット/アイス)付き
【場所】 カフェ＆ダイニング Chef’s Palette (ホテル1F)
【お問合せ】 カフェ＆ダイニング Chef’s Palette TEL：03-5954-2254 (受付時間：10:30A.M.～6:00P.M.)
※本コラボレーションステイプランでご宿泊されていないお客さまもご利用いただけます。
※本コラボレーションパフェのご利用はご予約制ではございません。
※料金には消費税が含まれております。別途会計時にサービス料(13%)を加算させていただきます。
※本コラボレーションパフェは専用クーポン以外の各種割引は対象外となります。
※仕入れの状況により、メニュー・食材に変更がある場合がございます。
※当社のレストランにおける食物アレルギー対応につきましては、8品目(えび・かに・くるみ・小麦・そば・卵・乳・落花生)のみとさせていただきます。8品目の対応をご希望のお客さまは事前にお申し出ください。
館内を彩るアート作品
お部屋での世界観を楽しむほか、ホテル1Fでも美術館をイメージした名画の複製画の提示コーナーや
≪睡蓮の池≫を原寸の約3倍サイズで再現したフォトスポットもお楽しみいただけます。
『The National Gallery, London』
ロンドン ナショナル・ギャラリーは、世界有数の公共美術館の一つです。1824年に英国議会によって設立され、13世紀後半から20世紀初頭までの西ヨーロッパ絵画の英国コレクションを所蔵しています。主な目的は、コレクションの保存と充実です。2024年5月10日には200周年記念行事が始まり、1年間にわたって、芸術・創造・想像力を祝うイベントが開催され、過去を振り返りつつ、未来への展望も示す機会となりました。
