道具は十分なのに、なぜテンポが崩れるのか。ライトゲームのストレスを生んでいたのは「性能」ではなかった。
有限会社ライラクスのプレスリリース
ライトゲーム装備、もう完成でいい。
アジやメバルのライトゲームは、
本来もっと身軽で、テンポのいい釣りのはずだ。
それなのに――
フィッシュグリップの置き場に一瞬迷ったり、
掴む前にワンテンポ止まったり。
そんな小さな“引っかかり”が、
釣りの流れを止めてしまうことがある。
道具は悪くない。ただ、噛み合っていないだけ。
ライトゲームは手数が多い。
だからこそ、
考えなくていい動作が多いほど、気持ちいい。
問題は性能じゃない。
「置き場」と「動線」だ。
釣りのテンポを変えた、ひとつの組み合わせ
今回試したのは、次の装備構成。
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ライトゲームバッグ
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バッカン マイクロ
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8inch アルミプライヤー
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ディノグリップEVO
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ディノグリップEVO ホルスター
ポイントは、新しい道具を増やしたことではない。
“使う場所が決まった”こと。
この使い方をすると、
釣りのテンポが一段軽くなる。
ディノグリップEVOが“止まらなくなった理由”
ディノグリップEVOは、
もともとライトゲーム向きのフィッシュグリップ。
そこに専用ホルスターが加わったことで、
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置き場が決まる
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抜き差しが速い
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落下や汚れを気にしなくていい
という状態が完成した。
手を伸ばす動きが、自然につながる。
ただそれだけで、釣りは驚くほどスムーズになる。
掛けたら、迷わず、掴む。
腰でも、バッグでも、バッカンでも。
掴みたい瞬間に、
探さず、考えず、自然に手が伸びる。
この“当たり前”が揃うだけで、
ライトゲームはかなり楽になる。
足りなかった“最後の置き場”
このホルスターは主役じゃない。
でも、最後に残っていた「惜しい」を埋めてくれた。
道具は増えた。
でも、釣りは軽くなった。
ライトゲーム装備、今の答えはこれかもしれない。
【紹介商品ラインナップ】
【DRESSとは】
DRESS(ドレス)は、「釣りを特別なステージへ!」というコンセプトのもと、
2007年に誕生したフィッシング&アウトドアブランド。
実用性とデザイン性を両立させたカスタムパーツ、ツール、アパレル、ギアを多数開発・展開。
2009年には、代表作であるフィッシュグリップ「グラスパー」がグッドデザイン賞を受賞。
以降、ウルトラマン、エヴァンゲリオン、ONE PIECE、ゆるキャン△、海物語といった日本が誇る多種コンテンツとのコラボレーション。
「釣り」というアウトドアカルチャーにエンターテインメント性を加え、
初心者からベテランまで楽しめる“新しい釣りのスタイル”を提案し続けています。
また、イラストレーター jbstyle.氏や、人気YouTuber マーシー氏との共同開発商品など、
個性豊かなクリエイターたちとのプロジェクト「クリエーターズ・コラボ・プロジェクト(CCP)」にも注力。
釣りとカルチャー、デザインを融合させるユニークな取り組みにも注目が集まっています。
DRESSはこれからも、企画・開発・生産・検査すべてにおいて日本の職人技と遊び心を融合し、釣りとアウトドアの魅力を世界へ発信してまいります。
■会社概要
有限会社ライラクス
フィッシング部門DRESS
本社所在地 :〒577-0022 大阪府東大阪市荒本新町2-36
代表者 : 安井 義一郎
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