2026年 年頭にあたり 「常緑の三つ葉のクローバーが意味するもの」

彌榮自動車株式会社(ヤサカグループ本社)のプレスリリース

学生時代に「地球の歩き方」をリュックに入れてインドとネパールを旅しました。そこで目にしたのは、これまでの遠近感覚を打ち破るヒマラヤの壮大な姿でした。大自然のスケール感に圧倒され、自然に対する人間の小ささ、そして自然の摂理について考えました。現地で乗った人力車を引かせてもらったことも得難い体験でした。人々の暮らしに接しインド人とネパール人の気質の違いなどを自然・文化・宗教の視点から興味深く実感しました。

世界にはさまざまな文化がありますが、根底にあるネイチャー(自然)への思いは、文化や国を問わず、共通するものではないでしょうか。文化を自然というところから読み解くことで、より深い本質を共感することができると思います。

明治末年の創業以来、先人たちから受け継いできた会社としての文化や価値観をわかりやすく具体化するため、三つ葉のクローバーに「安全・快適・信頼」の意味を込めて1974(昭和49)年にシンボルマークとしました。50年の時を経ましたが、親しみやすくそして力強く根を広げ繁茂する常緑の三つ葉のクローバーが古びることはありません。

自然の仕組みから物事の本質を学び、アプローチすることで、新たな価値あるモビリティーサービスをグループ全社で実現してまいります。

2026年1月1日

彌榮自動車株式会社(ヤサカグループ本社)

代表取締役社長 粂田 晃稔

彌榮自動車株式会社(ヤサカグループ本社)会社概要

明治末年に創業し、1945年に京都市内の全てのハイヤー会社を戦時統合して現在のヤサカグループ本社である彌榮自動車株式会社を設立。「ヤサカタクシー」「ヤサカハイヤー」として知られるタクシー・ハイヤー事業、観光バス事業(ヤサカ観光バス(株)・東京ヤサカ観光バス(株))、路線バス事業、旅行事業、エネルギー事業、不動産事業、トヨタ系ディーラー事業(京都トヨタ自動車(株)・ネッツトヨタヤサカ(株))の7業種15社を、京都を中心に関西圏・首都圏で展開しています。創業以来、京都を基盤に百年余にわたって先人たちが積み重ねてきたもの、その本質を紡ぎ出したテーマ「移動における価値の追求と創造」に全社を挙げて取り組んでいます。

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